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これだけは知っておきたい!三脚は写真撮影に大切な道具です。

 2016/05/27 デジタルカメラ
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三脚は写真撮影に欠かせない重要な道具の一つです。

三脚はカメラを取り付けて3本の脚で固定して撮影に使う道具ですが、自分を撮りたい時などにセルフタイマーで撮影する際にも使用しますが、一番の目的はカメラブレを起こさないようにするためです。

最近のデジタルカメラは性能の良い手振れ防止機能が付いているものが多いので、スナップ撮影などではあまり気にする必要なく、キレイに写ります。

 

それでも手持ち撮影の場合は、100%完全には手振れを防止することは出来ませんので、これだけはキレイに写したい1枚のときは、三脚は使いたいものです。

三脚は小さいものから大きいものまで色々有ります。

基本的には大きくて重たくしっかりしているものが安定しますが、あまり大きくても持ち運びに大変ですので、ご自身のカメラに合わせた選択が必要となります。

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三脚の名称

三脚はカメラを載せる雲台(うんだい)と呼ばれる部分と雲台から真下に伸びるエレベータ、そして伸縮できる3本の脚で構成されています。

 

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① 雲台:カメラを載せる部分です。

② パン棒:カメラを前後に回転させます。

③ パン棒:カメラを左右に回転させます。

④ エレベータ:カメラを上下にスライドさせます。

⑤ 脚部:通常2~4段階で伸縮の調整が出来ます。

⑥ ストッパー:脚の調整を固定するストッパーです。

⑦ 石突:地面に接する部分です。

 

雲台(うんだい)

カメラを乗せる雲台には、前後、左右を別々に調節する3ウェイ雲台と自由に回転できる自由雲台の二通りの方法があります。

3ウェイ雲台

3ウェイ雲台は前後を調節する回転軸と左右の傾きを調節する回転軸がそれぞれ独立して調節するようになっています。

 

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① カメラと雲台に固定するネジです。

② 三脚ネジを回すつまみです。

③ 雲台を前後に傾けるパン棒、右に回して締め付け、左に回して緩めます。

④ 雲台を左右に傾けるパン棒、右に回して締め付け、左に回して緩めます。

⑤ 雲台の水平回転を止めたり緩めたりするつまみです。

⑥ エレベータの上下のスライドを止めたり緩めたりします。

 

カメラをしっかり固定するという意味においては自由雲台よりも3ウェイ雲台の方が安定していると思います。

特に重量のある一眼レフカメラなどに望遠レンズを付けるとかなりの重量になりますのでこちらの方がしっかり固定してくれます。

また、3ウェイ雲台の方が微調整ができるように思います。

自由雲台

自由雲台は雲台の下に自由に回転できるボールが付いており、このボールを1つのネジで固定したり緩めたりします。

 

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① ボール

② 締め付け調節つまみ

 

一つの調節つまみのネジを緩めることによって素早く自由な方向にカメラを向けることが出来るので、動物などのようなどちらに動くか分からないような被写体を写す場合などはこちらが良いと思います。

また、緩めておいて流し撮りをしたり不規則に動くものを撮るときなどは良いと思います。

ただし、重量のあるカメラやレンズを使用の場合の固定には少し難があるように思います。

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三脚の使用方法

三脚の伸縮は2段~4段くらいまでありますが、三脚の脚を伸ばす場合は雲台に近い方の太い方から順に伸ばしていって高さを調節するようにしてください。

高さが足りない場合に順次細い方を伸ばすようにしてください。

当然ながら脚は太い方が丈夫で安定します。

 

3本の脚を全部伸ばしても高さが足りない場合は、エレベータを伸ばして高さを調節してください。

エレベータは通常は一番低い位置で固定して使用し、高さが足りない場合や微調整したいときなどに使用します。

 

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一脚

三脚を使うことはカメラブレを防ぐのには大変良いのですが、その反面機動性に欠けてしまいます。

そんな時にカメラブレもある程度防げて機動性も確保できるのが一脚です。

一脚はカメラを固定した状態で使用し、向きを変える場合は一脚と一緒に動かします。

 

脚の伸縮の固定方法

脚の伸縮の固定方法には、ねじ込み式とワンタッチ式があります。

 

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ねじ込み式                ワンタッチ式

 

脚の伸縮を固定したり緩めたりする方法としては上記写真の左側のような、ねじ込み式と右側のワンタッチ式があります。

どちらの場合も脚を動かないようにする固定能力の優れている方を選ぶようにすることが必要で、あとは使いやすい方を選べば良いと思います。

 

私は当初はねじ込み式が良いと言われ使っていましたが、固定したり緩めたりを頻繁に行う場合は、ねじ込み式は面倒なので、現在はワンタッチ式を使っています。

しっかりした丈夫な三脚でしたらどちらの場合も問題は無いように思います。

 

三脚の耐荷重

三脚を購入する祭によく目にしますが、耐荷重が表示されていますが、これはあくまでも載せても壊れない重量を表示しています。

ブレが生じないことを示す重量ではありません。

 

三脚を選ぶ際は、表示されている耐荷重に十分余裕があるものを選ぶようにしてください。

耐荷重以内の重さのカメラやレンズを乗せた場合でも、余裕がなかったり、ぎりぎりの場合は、いくらしっかり固定してもカメラがお辞儀してしまいます。

 

三脚のご購入はこちらから

 

 

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