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デッサン力がなくても素敵なリアルな絵の簡単な描き方が分かる本のご紹介。

 2017/09/13 水彩画
この記事は約 6 分で読めます。 45 Views

私は趣味で水彩画を描いていますが、デッサン力がなくて、なかなかモチーフの形を

上手く描けません。

でも絵を描くことは好きなので、もう少し上手く描けたらなと思っていました。

 

そんなある日、水彩画の技法書をときどき買っている日貿出版社さんから一冊の本の

ご案内を頂き、購入しました。

その内容を見て、この方法を使えばデッサン力は必要ないことを知りました。

 

デッサン力がない方にも素敵なリアルな絵の描き方が書かれている本をご紹介します。

デッサン力がない私が描いた絵も紹介しています。

 

デッサン力がなくても素敵な絵の描き方が分かる本

私が購入したのは、三上詩絵さんが書かれた

「身近なものから始めるリアル色鉛筆レッスン」という本です。

 

 

ご購入はこちらから

まず私が驚いたのは、表紙に描かれた絵のリアルさです。

1本1本丁寧に描かれた毛並みをしたブルーの目をした可愛い子猫の表情、

葉っぱに乗っているリアルな水滴、

コップに入ったサクランボとリアルなガラスの描写。

 

どれも私が苦手なモチーフばかりです。

動物は顔の表情を描くのはとても難しく、私はほとんど描いたことがありません。

水や水滴、そしてガラスなども表現が難しいモチーフです。

 

この本では、動物(猫、鳥、魚)、花、瓶、コップ、人物、風景などなど、

リアルに素敵に描かれたモチーフがたくさん紹介されています。

見ているだけでも心が癒されます。

 

私が描いているのは、風景の水彩画なのですが、この本では全て色鉛筆で

描かれています。

水彩色鉛筆は使っていますが、色鉛筆は初めてです。

でもこの本で紹介されている方法は、水彩画や油絵などにも使える方法です。

 

私は絵についての専門家ではないので、デッサンの意味についてはよく分かりません。

「立体的なモチーフを平面の紙に立体的に描く技術」ぐらいにしか考えていません。

 

この本に紹介されている方法は、デッサン力がなくても描ける方法ですので

デッサン力を身に付けたいと考えておられる方には不要の本です。

リアルに素敵に色鉛筆で色付けをする方法が詳しく紹介されている本です。

 

デッサン力も無く、デッサン力をつけたい気もなく、色付けも下手くそな

私のような方がもしおられるとしたら、最高の素晴らしい一冊になるでしょう。

 

最初のサクランボの絵

 

描き方の練習として最初のモチーフはサクランボです。

本を購入した翌日に、内容を一通り読んだあとに、紹介されている描き方の通りに

私が描いたのが上の絵です。

 

本の中ではおすすめの色鉛筆、紙についてもご紹介されていますが、持っていないので

以前に子供から譲り受けた24色の色鉛筆でコピー用紙に描いてみました。

もっと素敵に上手に描かれる方は沢山おられると思いますが、私としては上出来。

 

デザートスプーンの絵

 

続けてその日のうちに上のスプーンの絵を描きました。

どうでしょうか、少しはリアルに見えますでしょうか。

ガラスや瓶、水、金属などの光る物の描き方、表現の仕方は難しく私の苦手なモチーフ

のひとつです。

 

スプーンも初めて描きました。

デッサン力の全くない私が、初めて描いたスプーンの絵としては上出来と思いませんか。

 

私は、デッサンについては中学校の美術の時間に習った記憶がありますが、その後は

特に専門に習ったことはありませんし今後も習うことはありませんし、趣味で絵を

描いている私にとって、この本で紹介された方法はまさに目から鱗でした。

 

絵は描きたいけれど上手く描けないのであきらめていた部分もあります。

絵は、大きく分けてデッサンと色付けと思いますが、私はどちらかというとデッサンが

苦手で、何度も修正しながら描くので時間がかかっていました。

 

色付けも、たまにしか描かないので上手いとは言えませんが、大きなハードルが

一つ無くなっただけでも気軽に描けそうな気がしています。

 

葉っぱの上の水滴の絵

 

「リアル色鉛筆レッスン」の本の表紙の絵にも描かれている葉っぱの上の水滴

の絵を描いてみました。

水滴に見えますでしょうか。

 

この絵の場合は、デッサンは問題ありませんでしたが、色付けが難しいかったですね。

色付けのコツをつかむためには練習しかないようです。

水の描き方は難しいですね、私の苦手なモチーフの一つですが、上達するには

沢山描くことでしょうか。

 

桜葉の紅葉

 

続いて、桜の紅葉の葉っぱを描いてみました。

モチーフにしたのは下の写真です。

 

 

この写真の桜の葉っぱは2年ほど前の秋に、近くにある公園の桜の紅葉の

落ち葉を拾ってきたものです。

練習用にと思って写真に撮っていたものです。

 

「リアル色鉛筆レッスン」の本の中にも桜葉の紅葉の描き方が紹介されており、

それに基づいて描いてみました。

虫食いの穴が小さいのが3つしかなかったので、1つ増やしてみました。

 

どうでしょうか、水滴よりは上手く描けたと思うのですが。

この本ではデッサンについては、誰にでも出来る簡単な方法が紹介されていますので

色付けが上手な方でしたら、もっと素敵に描けるでしょう。

 

水彩紙の種類と特徴についてはこちら

 

透明水彩絵の具の種類と特徴についてはこちら

 

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