管理釣り場にはポンドタイプと自然渓流タイプとがあります。
自然渓流タイプの管理釣り場となっている七瀬川で、2014年から9月~12月末まで、ニジマスをメインにフライフィッシングが楽しめます。
ということで、さっそくながら私も先日、七瀬川でニジマスを狙ってフライフィッシングを楽しんできましたのでご紹介したいと思います。

広島県の廿日市市から佐伯町に向かって、益田廿日市線(県道4号)を岩倉温泉に向かって行きます。
やがて廿日市佐伯線(県道30号)に入り、岩倉ロッジを過ぎると上の写真を右折し、295号線を所山方面に向かいます。
左手に流れているのが七瀬川になります。

やがて右側にフライ.ルアー専用区の看板があります。
この看板のちょうど左側の川のところが淵となっており、かなりの大物が居るポイントです。
その写真が下です。
私は何度もここで大物をキヤッチしています。


川は道路沿いに流れており、区画を示す番号札が立っています。
3番は下流から3番目の区画になります。

県道295号線を川沿いに上がっていきます。

途中の川はこんな感じです。

やがて左手に、にじますの釣り堀場が見えてきます。

にじますの釣り堀場を過ぎると上の写真の看板が見えてきます。
ここを左折します。

上の看板はそのまま直進します。

上の写真が最後の区画の20番となります。
これを過ぎるとまもなく あまご屋さん となります。

今回もヨーロピアンニンフィングですが、自然渓流でヨーロピアンニンフィングの仕掛けでフライフィッシングを行うのは今回が初めてですので、非常にワクワクして行きました。
しかも今回は9月からのフライフィッシングになりますが、例年は七瀬川では5月から8月末までがフライフィッシング専用となっていましたので、仕掛けについてもヨーロピアンニンフィングの有効性が気になるところです。
ラインシステムはロングリーダーシステムとしました。
ポンドタイプの管理釣り場と違って自然渓流の場合は、まわりの環境が場所によって全く違ってきますので、今回のフライフィッシングではけっこうキャスティングに苦労しました。
特に七瀬川の場合は、川幅も狭く、木などの障害物も多く、キャスティングする前後の状況を常に把握しておく必要があります。

今まで私がやっていたニンフフィッシングの仕掛けはニンフを一つ付けてマーカーで当たりを取るというものでした。
ヨーロピアンニンフィングの仕掛けの特徴は、もちろんフライはニンフですが、ドロッパーシステムを組み、表層からボトムまでをカバーできる画期的な方法であることです。
しかもこのヨーロピアンニンフィングの仕掛けは、ヨーロッパのフライフィッシングの世界大会で優勝を争うチームが必ず行っている方法です。
釣れる釣方であることは「確認済み」と言えるでしょう。
今回の自然渓流でのフライフィッシングでは、ニジマスの大型こそ出ませんでしたが、匹数については満足できる釣果でした。

午前中は新しいロッド、ラインシステム、キャスティング等の確認も含め、ヨーロピアンニンフィングの仕掛けを知る時間とし、本格的なニジマスをねらってのフライフィッシングは午後からとなりました。
しかも全くライズがなかった中で、そこそこの数に恵まれたのは自分としては上出来の釣果です。
また今までやっていたのは、マーカーを付けてのニンフィングでした。
ショートディスタンスでのヨーロピアンニンフィングの仕掛けのフライフィッシングの場合は、ニジマスのアタリがダイレクトにロッドにきますので、大変エキサイトな釣りになりました。
この渓流では12月末までニジマス狙いでフライフィッシングを楽しめますが、寒くなればなるほどヨーロピアンニンフィングの仕掛けが有利になるのではないかと想像しています。
渓流でのヨーロピアンニンフィングの仕掛けによるニジマスを狙ってのフライフィッシングは、今回が初めてだったので、キャスティング、ラインシステム等で自分自身の改善すべきことも確認できたので、有意義な釣行でした。
皆さんもぜひヨーロピアンニンフィングをマスターしてみませんか。
きっとあなたのフライフィッシングをもっと楽しいものにしてくれるでしょう。
こちらにその全てが記されています。

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