ABLE CARRY 無重力 バックパックの価格、取扱店。
香港発のバックパックブランド<ABLE CARRY(エイブルキャリー)>は、昨年に続き「JUMBLE TOKYO」に出展いたします。
ABLE CARRYのバックパックは、 “無重力バック” として話題になっています。
今年のブース設営はe-bikeに合わせてライフスタイル系バックパックとして製品をご紹介しています。
この記事を書いた人:りょう「DIYアドバイザー」
この記事の目次
ABLE CARRYとは
ABLE CARRYは、香港発のバックパックブランドです。
「あなたの1日をより豊かにする、最高のデイリーバッグ」をコンセプトにしています。
背中へのフィット感、収納性、頑丈な作りを重視した製品を提供しています。
ブランドが独自に開発した「A-Frame(エイフレーム)」や、撥水加工などの機能と、ミニマルで洗練されたデザインが特徴です。
動画クリエイターなどを筆頭にSNS上で“無重力バック”として話題になっています。
ABLE CARRYの特長
ABLE CARRYの特長は、背負った際に身体にかかるボディ重量が大幅に軽減されるよう設計された「A-Frame(エイフレーム)」、撥水加工、ミニマルで洗練されたデザインです。
これらの特長により、ABLE CARRYのバックパックは通勤、通学、育児、お出かけ、ハイキング、ランニング、アクティブな人に最適な製品となっています。
ABLE CARRYの評判
ABLE CARRYは昨年の「JUMBLE TOKYO」でのデビューで大きな成功を収めています。
業界のプロフェッショナルやバックパック愛好家から多くの称賛を集めています。
ABLE CARRYの製品ラインナップと価格
◎Daily Backpack(デイリーバックパック)
現代のライフスタイルに合わせて作られたバックパック。
ノートパソコンを保護するスリーブ、そして外出時の快適さを追求したデザイン。
¥23,100円(税込)
◎Daily Plus(デイリープラス)
今までのデイリーを更にアップデートしたデイリープラス。
収納力が更にアップグレードしています。
軽さはそのまま。通勤、通学、育児、お出かけ、さまざまな用途にぴったり。
¥35,200円(税込)
◎Daybreaker2(デイブレイカー2)
快適性と耐久性の両方を実現した大容量のバックパック。
コンパクトな作りでさらに軽く、背中のパッドを抜けば折り畳んで収納も出来ます。
ハイキングやランニング、アクティブな人に最適。
¥23,100円(税込)
◎MAX BACKPACK(マックスバックパック)
何にでも使える究極の30Lのバックパック。
快適な背負い心地、耐久性に優れた機能。
ほとんどの航空会社の機内持ち込みにも対応したサイズ。トラベル機能も搭載。
¥46,200円(税込)
◎THIRTEEN DAYBAG(サーティーンデイバッグ)
ミニマムさと機能性を兼ね備えたバックパック。
コンパクトでありながら、十分な容量とポケット。
ショルダーストラップにはカードスリーブも装備。
通勤・通学時に便利。
¥23,100円(税込)
ABLE CARRYの取扱店
ABLE CARRY は下記の公式ウェブサイトおよびショップリストにて販売されています。
公式ウェブサイト
https://ablecarry.jp/
ショップリスト
・Oshman’s
・Naughtiam
・WILD-1
・COLLECTORS
・b8ta
詳しくは下記のページをご覧ください。
https://ablecarry.jp/pages/shoplist
バックパックのメンテナンス
バックパックのメンテナンスについては、メーカーの指示がある場合は、それに従ってください。
ここでは一般的なメンテナンスの方法について述べます。
◎定期的な清掃
バックパックは定期的に空にして、中と外を柔らかいブラシで掃除します。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を使って手洗いし、その後十分にすすぎます。
◎防水性の維持
バックパックの素材によっては、時間と共に防水性が失われることがあります。
そのため、定期的に防水スプレーを使って防水性を維持することが重要です。
◎ジッパーのケア
ジッパーはバックパックの重要な部分です。
ジッパーがスムーズに動くように、定期的にシリコンスプレーまたはジッパールーブを使って潤滑します。
◎ストラップの調整
バックパックのストラップは、使用中に緩んだり、伸びたりすることがあります。
定期的にストラップを調整し、適切な長さに保ちます。
◎過度の重量を避ける
バックパックに過度の重量を入れると、ストラップやシームに負担がかかり、破損の原因となります。バックパックの容量を超えないように注意します。
◎乾燥
バックパックが濡れた場合、必ず完全に乾燥させます。
湿ったままにすると、カビや悪臭の原因となります。
◎定期的な検査
バックパックのシーム、ストラップ、ジッパーなどを定期的に検査し、破損や摩耗がないか確認します。
◎適切な保管
バックパックを使わないときは、乾燥した場所に保管し、直射日光を避けます。
また、バックパックを折りたたんで保管しないように注意します。
以上のポイントに注意して、バックパックのメンテナンスを行うことで、長持ちさせることができます。