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知っておきたいフライフィッシングのフィールドとフライの種類。

 2016/06/07 釣り
この記事は約 5 分で読めます。 269 Views

一般的にはフライフィッシングは渓流で行われる釣りですが、渓流に限らず

多くの場所でフライフィッシングは楽しまれています。

フライフィッシングで使われているエサとなるフライは水生昆虫、陸生昆虫、虫、

小魚等ですが、それらをエサとする魚がいれば場所を問わずフライフィッシングが

楽しめます。

 

渓流は川の源流域に近いところですが、もう少し下がった川の本流あたりでも

マス類をターゲットにフライフィッシングが可能です。

北海道の川ではサケを対象としたフライフィッシングが人気となっています。

 

また、河口付近や海岸付近ではシーバスやロックフィッシュなどが狙えます。

さらに海ではシイラや青物の魚などのルアーフィッシングの対象となる魚は

フライフィッシングの対象にもなります。

 

また、湖や池などでもフライフィッシングは楽しめます。

湖では多くのマス類が生息していますのでフライフィッシングのターゲットとして

よく楽しまれています。

 

また、私も以前はよく行っていましたが、湖や池、川などにいるブラックバスは

フライフィッシングでよく釣れます。

 

ただ、川の本流や大きな湖でのフライフィッシングではかなりのロングキャストが

必要になってきますので、それ用の大きめのフライロッドやダブルハンドのロッドが

必要になりますので、初心者の方にはちょっと難しいかもしれません。

 

まずは渓流でのフライフィッシングから始めるのが良いかなと思います。

渓流用のフライフィッシングのタックルでしたら、ポンドタイプの管理釣り場でも

出来ますし、ブラックバスや河口や海岸近くでも楽しむことが出来ます。

 

このブログではメインのフライフィッシングのフィールドである渓流での

フライフィッシングについて書いています。

 

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フライの種類

フライはフライフィッシングをするときのエサとなるものですが、これは一般の

海などで使う生エサではなくルアーと同じ疑似餌になります。

ただ、ルアーのように重いものではなく、ほとんどその重さを感じることが

出来ないような非常に軽いもので作られています。

 

フライの語源となっているものは、メイフライと言われる水生昆虫で、

カゲロウのことです。

このメイフライ(カゲロウ)のフライからフライフィッシングと言われています。

 

渓流や川のトラウト達はメイフライ(カゲロウ)を主なエサとして捕食しています。

カゲロウ以外にもエサとしているものは多くあり、トビゲラ、カワゲラなどの水生昆虫、

バッタ、カナブン、アリ、クモなどの陸生昆虫、小魚などをエサとして捕食しています。

 

疑似餌であるフライの種類には大きくわけますと、ドライフライ、ウェットフライ、

ニンフ、ストリーマーの4種類あります。

 

ドライフライはフライの中でも最もよく使われるフライで最も軽く、水面に浮かせて

水面上を流して使います。

水生昆虫の亜成虫や成虫、そして陸生昆虫の成虫などを模して作ったのが

ドライフライとなります。

 

水生昆虫は幼虫の時期は水の中に居ますが、やがて春先になると羽化し水面に

上がってきて亜成虫、成虫となって飛んでいきます。

 

渓流魚はちょうどこの時期を狙って、春先の亜成虫や成虫を主に食べています。

春が過ぎて夏になると渓流地域では多くの陸生昆虫が活動を始めますので、

木の枝や葉っぱなどから水面に落ちてきた昆虫などを食べ始めます。

 

2015261-thumbnail2[1]

 

ウェットフライは、水生昆虫が幼虫から成虫になる段階でまだ水中で羽化した状態を

模したものです。

したがってウェットフライは水には浮かべないで、水中を漂わせて使います。

ニンフは水生昆虫の幼虫を模したフライになります。

 

幼虫は川や渓流の水中に居ますので、ニンフも水中に沈めて使います。

ストリーマーは小魚を模して作ったフライとなります。

これも同じく水中を泳がせるようにリトリーブして使います。

 

渓流でのフライフィッシングでは上記のフライの内よく使われるのは

ドライフライとニンフです。

ウェットフライは渓流ではプールのような広い場所では使われていますが、

本流などで使われる場合が多いと思います。

 

ストリーマーは主に湖や海などでのフライフィッシングに多く使われています。

また最近ではポンドタイプの管理釣り場に行くことがあるのですが、

ここでは上記の4種類のフライに加えて何を模して作ったのか分からないような

様々なフライを使っています。

 

基本的にはフライフィッシングをするときのフライの選択については、

その時期、その場所でトラウトが何を捕食しているのかを見極め、それに合わせた

フライを使うと効果的に釣果があがります。

 

ただ、最初の内はなかなかそこまでは分かりませんので、一般的によく釣れる

定番のフライというのがありますので、それらを使ってみることから始めてみると

良いかと思います。

 

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