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車・DIY】新型ジムニーシエラ(Suzuki jimny JB74)4×4の荷室を広くする。
今回は、新型ジムニーシエラの荷室を広くするための
木枠の台をDIYで製作しました。
新型ジムニーシエラの後席を倒すと、フラットな荷室として
利用することができます。
しかし一般の車と同様に、前席の背もたれと後席の座席の
間には、後席を座席として利用した時の足を置くための
スペースがあります。
私の場合は、ほとんど後席には座ることがなく、
常に荷室として使用しています。
したがって、足を置くためのスペースは、私の場合は不要になります。
そこでスペースに木で枠を組み、その上に板を置いて荷室を
広く利用出来るようにしました。
方法は、木で脚の付いた枠を作り、その上に板を置いてフラットにします。
足を置くためのスペースの前後の寸法は、それぞれの方に
よっていろいろあるかと思います。
私の場合は、約32cmあります。
左右の寸法は、約50cmほどありますので、かなりの大きな
スペースとなります。
今回のDIYによって、板の上下を収納スペースとして利用できるようになりました。