1. TOP
  2. 愛車
  3. ジムニーシエラ
  4. 【車・カスタム】新型ジムニーシエラ専用設計ルーフラックの取り付け。
本ページはプロモーションが含まれています

【車・カスタム】新型ジムニーシエラ専用設計ルーフラックの取り付け。

 2021/09/11 ジムニーシエラ
  542 Views

この記事では、愛車のカスタムの様子をご紹介しています。

今回は、ジムニーシエラにルーフラックを取り付けましたのでご紹介します。

私のジムニーシエラは、色はシルキーシルバーメタリックで、

カスタムは行っておらずノーマルの状態です。

今回のルーフラックは、シーエルリンクさんからの購入です。

ラゲッジネットも一緒に購入しました。

下記が全ての部品です。

丁寧な注意書きと組み立ての手順が記載されたものが同梱されています。

シーエルリンクさんのステッカーも入っていました。

梱包に使われていたプチプチを敷いて、その上で組み立てます。

まず最初に四方の本体を組み立てますが、組み立てには

六角レンチが必要です。

現時点での本体の組み立ては、仮止めとしておきます。


次に本体の中に8本のセンターバーを取り付けます。

4種類ありますので、まずはそれぞれの取付位置を確認しながら並べます。

センターバーは、下からボルトで留めますのでひっくり返して

やるのがやりやすいのですが、私は台にのせてやることにしました。

いったん、センターバーを外したあとに並べ直しました。

本体とセンターバーをボルトで留めますが、このとき同時に

補強プレートも固定します。

補強プレートは2種類と裏表があるので、間違えないように

留める位置の下に並べました。

センターバーと補強プレートを本体に固定していきます。

この段階では仮締めとしておきます。

このあとランプステーを取り付けますが、私は必要ないので

次のブラケットを取り付けます。

ブラケットは、AとBの2種類あり車体のルーフに付いて

いるドリップレールをこの2種類で挟んで車体に固定します。

最初にドリップレールの内側となるブラケットAを取り付けます。

次にブラケットAは仮締めの状態にしておいて、

今まで組んだ本体とセンターバーを本締めします。

本体とセンターバーの本締めが終わりましたので、

次はいよいよルーフラックをジムニーシエラの屋根の上に

乗せますが、車体にキズを付けずに乗せるのは一人では

無理なので、家内に手伝ってもらうことにします。

ラックの重量は21kgですが、高く持ち上げるのは、

女性の方にはちょっときつかもしれません。


次にブラケットAの位置を調整します。

調整が終われば、次にブラケットBをドリップレールを

挟むようにブラケットAに仮止めします。

全体のバランス確認して、ブラケットAとBを本締めします。

ドアとの干渉もなく、またガタツキもなく、これで取り付け完了です。

今日は、ルーフラック取り付けの様子をご紹介しました。

 

\ SNSでシェアしよう! /

Lifeなびの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Lifeなびの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!