1. TOP
  2. 趣味
  3. キャンプ
  4. ヒロシさんデニムパンツの販売店、価格、特徴。
本ページはプロモーションが含まれています

ヒロシさんデニムパンツの販売店、価格、特徴。

 2023/08/19 キャンプ
  159 Views

株式会社アルペンは、キャンプ芸人ヒロシさんオリジナルブランド「NO.164」×「GRIP SWANY」コラボのデニムパンツ「NO.164 野外洋袴」を発売しました。

どのようなデニムパンツなのかご紹介します。

    この記事を書いた人:りょう「DIYアドバイザー」

株式会社アルペンとは

株式会社アルペンは、スポーツ用品の販売を手掛ける企業で、本社は愛知県名古屋市にあります。

1972年7月に創業し、資本金は151億円。

2022年6月期の売上高は2,323億円、経常利益は89億円となっています。

事業内容としては、各種スポーツ用品、ゴルフ用品、アウトドア用品等の商品開発や販売、さらにゴルフ場、スキー場、フィットネスクラブの経営も行っています。

キャンプ芸人ヒロシさんとは

キャンプ芸人ヒロシさんは、アルペンアウトドアーズのアンバサダーであり、YouTubeチャンネルの登録者数が110万人以上を誇ります。

2020年にオリジナルキャンプブランド「NO.164」を立ち上げ、自身が使いたいというテーマでキャンプギアを展開しています。

「NO.164」とは

「NO.164」はキャンプ芸人ヒロシさんが2020年に立ち上げたオリジナルキャンプブランドです。

ヒロシさん自身が使いたいというテーマで作られ、彼のこだわりが詰まったキャンプギアを展開しています。

「GRIP SWANY」とは

「GRIP SWANY」は1848年、ゴールドラッシュ時代にアメリカで誕生したブランドです。

黄色い革グローブがトレードマークのブランドです。

国内でも高品質なアウトドアグローブを生産しています。

キャンプや焚き火で使用するグローブを収納できるオリジナルデザインのBIGポケットを搭載したワークパンツやキャンプパンツなどのキャンプウェアを提案しています。

「NO.164 野外洋袴」の特徴

「NO.164 野外洋袴」は、ヒロシさんが愛用しているデニム「CAMP PANTS」とのコラボ商品です。

このデニムは、GRIP SWANYの「BIGポケット」を特徴としており、ヒロシさんのアレンジが追加されています。

右のポケットには縦に3ヶ所、左のポケットには2つの仕切りステッチが装備されており、全部で9つのポケットがあります。

これにより、テントの設営時に必要なギアや焚き火に必要なグローブなどのキャンプ用品を縦に収納することができます。

また、ストレッチデニムを採用しており、動きやすさや履き心地にもこだわっています。

「NO.164 野外洋袴」の商品概要

商品名:No.164 野外洋袴(やがいようばかま)
サイズ:M、L、XL(3サイズ展開)
カラー:インディゴ、ライトインディゴ(2色展開)
素材:コットン65%、ポリエステル29%、レーヨン4%、ポリウレタン2%

「NO.164 野外洋袴」の価格

「NO.164 野外洋袴」の価格は11,999円(税込)となっています。

「NO.164 野外洋袴」の販売店

「NO.164 野外洋袴」は、全国のアルペンアウトドアーズ、アルペンアウトドアーズフラッグシップストアで購入できます。

アルペンマウンテンズ練馬関町店、アルペンアウトドアーズエッセンシャルストア旭川永山店、前橋吉岡店、茂原店、テラスモール湘南店、有松インター店、小牧店、加古川別府店、徳島藍住店、都城店

およびアルペングループ公式オンラインストアで購入することができます。

公式オンラインストアのURLはこちらです。

https://store.alpen-group.jp/lp/contents2/4652

季節別キャンプ服装のポイント

野外キャンプをする際の服装は、季節によって異なるポイントがあります。

以下に、四季別の服装の注意点をまとめてみました。


気温の変動に備える:
春は日中と夜間の気温差が大きいため、レイヤリングが重要です。
インナー、中間層、アウターの3層での着用を心がけましょう。

雨具の準備:
春雨や突然の雨が降ることがあるので、撥水加工されたジャケットやレインウェアの持参をおすすめします。


紫外線対策:
長袖のシャツや帽子、サングラスなどで紫外線から肌を守りましょう。

薄手の素材を選ぶ:
通気性の良い素材や吸汗速乾のアイテムを選ぶことで、汗をかいても快適に過ごせます。

虫対策:
蚊や虫が多いため、虫よけスプレーや長袖・長ズボンを選ぶと良いでしょう。


保温性を重視:
朝晩の冷え込みが厳しくなるため、フリースやダウンジャケットなどの保温性の高いアイテムが必要です。

落ち葉や湿気対策:
落ち葉の上や湿った地面でのキャンプが増えるため、防水・撥水加工のブーツやシューズを選ぶと良いでしょう。


重ね着を心がける:
極寒の中でのキャンプとなるため、ヒートテックや中綿ジャケット、ダウンジャケットなどを重ね着して保温を確保しましょう。

手足の冷え対策:
手袋やネックウォーマー、足元は防水・防風のブーツを選ぶことで、冷えから身体を守ることができます。

以上の点を参考に、季節に合わせた服装で快適なキャンプを楽しんでください。


\ SNSでシェアしよう! /

Lifeなびの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Lifeなびの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!