新型N-BOX CUSTOMを購入しましたので新たにスマホホルダーを取り付けたいと考えています。
ダッシュボードのどこか手の届くところに付けたいと思っていますが、なかなか良い場所がありません。
そこで前回自作したコンソールボックスを利用したスマホホルダー台を自作しましたのでご紹介します。
りょう(DIYアドバイザー)
今回制作しましたスマホホルダー台は以下の写真のものです。

外周の直径が70mm弱の円形で上端の中央に穴を開けています。
高さはおよそmmです。
上端の穴にGoProのショーティーを差し込み、その上にアダプター、自由雲台、スマホホルダーの順に取り付けて使用します。
制作の過程をご紹介します。
まず最初にホルソーを使って20mmの板に70mmの穴を開けます。

穴が開きました。

今回使用するのは70mmの穴の開いた板ではなく、くり抜かれた70mm弱の円盤状の板の方です。

中央に小さな穴が開いていますので、一旦ダボを使ってこの穴を埋めます。

中心に27mmの穴をあけます。


ヤスリで削って穴の径を少し広げます。

円形の板の下に取り付ける板を切り出します。

切り出した板を張り合わせます。

貼り合わせた板の中央にGoProのショーティーの握るところをはさんで固定します。

ショーティーを外して、両方の木口をナイフで削って平らにします。

貼り合わせて平らに削った上に、先ほど作った穴の開いた円盤状の板を取り付けます。
この時下側の四角い穴と円盤状の丸穴の中心が一致するように取り付けます。

この中にショーティーを差し込みます。

上の円盤状の板と下側の四角く組んだ板の穴にはどうしてもズレが生じてしまい、ショーティーが入らないので、削って穴を広げます。



いい感じに入るようになりました。
次は、円盤状の板の外周に合わせて、下側の四角く組んだ板の飛び出た部分を削ります。
削る前に、ボンドが固まったのを確認して、打ち込んだ木ねじをすべて抜きます。
まずは角をノコギリで落とします。

細かいところはカンナで削って、筒状に丸くなるように削ります。

出来上がりました。

次に下側に向かって外周の直径が少し細くなるようにテーパーを付けます。

テーパーが出来ましたので次に上側に木ねじを抜いたネジ穴が残っていますので、パテで埋めます。
熱で溶かして埋めるタイプのパテで、きれいに仕上げられます。


すぐに固まりサンダーで仕上げるときれいな仕上がりになります。

形は完成しましたので、次は塗装します。
色はN-BOXの内装と同じ黒とします。

塗装がかわきましたので、次は上側の円盤状の板の周囲に薄いゴムを巻き付けます。



上から下まで下の写真のように穴が開いています。

この穴にGoProのショーティーの持ち手部分を差し込んで固定します。


上記のGoProのショーティーの先に、まず最初にGoProに付属で付いていた1/4インチネジ付きアダプターを付けます。


この1/4インチネジ付きアダプターにスマホホルダーを取り付けることも出来ますが、自由にスマホを動かせるようにするために小型の自由雲台を取り付けます。

一番下のホルダー台を外した状態が下の写真です。

自由雲台の上部にクイックシューを取り付け、このクイックシューにスマホホルダーを付けます。

スマホホルダーの背面には1/4インチネジが付いており、ここにクイックシュを付けます。


これを自由雲台に付ければ、車載用スマホホルダーの完成です。

スマホを取り付けるとこんな感じになります。

上記を制作したスマホホルダー台に差し込んで固定し、スマホホルダー台を先日作成しましたコンソールボックスのドリンクホルダーに固定します。
今回制作したスマホホルダー台に固定すると下の写真のようになります。

実際に使用する場合は、まずスマホホルダー台を先日作成しましたコンソールボックスのドリンクホルダーに固定します。

コンソールボックスにはドリンクホルダーを2つ作ってありますが、前側の穴に固定します。
白の矢印で示しているところです。
ここにスマホホルダーを固定したのが下の写真です。

それでは実際に車(ホンダ N-BOX)に取り付けてみます。
コンソールボックスを運転席と助手席の間に固定します。

前側のドリンクホルダーの穴にスマホホルダー台を差し込んで固定します。


ここにスマホが付けられたスマホホルダーを差し込んで固定すると下の写真のようになります。

運転席に座ってみて、スマホの角度調整と前後の位置調整をします。
下の写真の位置と角度が、ハンドル操作やシフトレバーに干渉せずベストポジションとなります。


スマホの操作も腕を伸ばす必要がありません。
使わないときは簡単に外してコンソールボックスに収納できるようになっています。
自作しましたスマホホルダーのご紹介でした。

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