今回は、車載用の棚をDIYで自作しました。
私は愛車のデリカD5で、キャンプなどで車中泊をするときなどに、車内でよくコーヒーを淹れています。
そのときテーブルの上は道具類で一杯になってしまいます。
またコーヒーを淹れるたびに収納箱から道具を取り出す必要があります。

こんな時に近くに飾り棚があればテーブルも片付きますし、すぐに棚から道具が取れます。
そこでテーブルを設置しているところの窓と、その下のカップホルダーがある部分に飾り棚を設置しました。
一番悩んだことは、車にキズを付けずに如何に棚を固定するかということでした。

そこで考えた方法が、車についているカップホルダーの穴と、サードシートを固定するためのフックを利用する方法です。
ちょうど棚を設置したいと考えているところにカップホルダーの穴があります。
そしてその真上にサードシートを固定するためのフックがあります。
この2つを使って棚を固定します。

棚は2段ですが、下の1段目の棚の下側にカップホルダーの穴に合わせて2本の丸棒を取付けて穴に差し込んで下側を固定します。
上側は、2段の棚の上に上枠を取付け、この上枠と車の固定フックをボルトとナットを使って固定します。
この方法によって棚をしっかりと固定することができました。
側板は、軽量化するため薄い板を使用しましたが、強度的には十分でした。

通常、棚はまっすぐ立っていますが、今回の棚は前に13度ほど傾いています。
13度という角度は、テーブルを跳ね上げたときにテーブルと棚が当たらない角度となっています。

棚は水平になるように取り付ける必要がありますので、この部分が一番手こずったところです。
限られた道具で作りましたので、なかなか正確には出来ませんでしたが、なんとか使用できるものができました。

今回制作した飾り棚は、キャンプや車中泊などで車が停車中に使用するもので、車が移動中は、棚にはものは置けません。
将来的には、移動中も物が置けるように扉の付いた棚も考えたいと思っています。
今回の飾り棚の設置で、また少しだけ車中泊が楽しくなりそうです。



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