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【DIY】木製手作り子供椅子の足置きを修正加工。
以前に手作りスツールをリメイクして作った子供椅子の
足置きがぐらついてきたので修正加工しました。
この子供椅子は、3歳の孫が使っています。
テーブルは大人がダイニング用として使っているものなので、
椅子の座面は少し高めとなっています。
そのためご飯を食べるたびに、足置きに乗って上り下りしています。
木製で手作りした足置きの取り付け部分の強度に問題が
あったようで、使っているうちにぐらつくようになりました。
そこで、DIYで取り付け部分を木を使って補強しました。
方法は、足置きの下に板を取り付けて補強することとしました。
簡単な方法ですが、確実な補強のやり方と思います。
板の余分な部分はカットしました。
板の固定方法は、木ネジと接着剤を使いました。
木ネジの頭が飛び出ないように全て皿グリを行い、
足置きの板からも木ネジを打っておきました。
ついでに床に置いた際に、少しガタツキがあったので、
脚の長さをカットして高さ調整もしました。
これで孫も安心して座れるようになりました。