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木工DIYに必要な道具・工具135個。

 2016/08/13 木工工具
  98,343 Views

DIYで木工をするのはとても楽しいものです
が、それなりの道具や工具が必要に
なってきます。

そこでここでは木工に必要な道具や工具など、
思いつくもの全てをかかげてみました。

全てが木工をする時に必要ということでは
ありませんので、必要に応じて揃えてみては
いかがでしょうか。

 

道具・工具は大きく分けますと次のような
ものが有ります。

1、大工道具
2、電動工具
3、作業工具
4、測定工具
5、切削工具

以上になります。

以降それぞれについてどのようなものが
あるのかご紹介していきます。

この記事を書いた人
山根良治 DIYアドバイザー

 

大工道具

大工道具は古くから木造住宅を建てるのに
大工さん達が使ってきた道具です。

電気がない時代から使われているもので、
全て手作業によって行われていますので
手工具とも呼ばれています。

木工をされないご家庭でもノコギリや
カナヅチといった大工道具の一つくらいは
お持ちではないでしょうか。

また使ったこともあるのではないでしょうか。

 

大工道具には次のようなものが有ります。

ノコギリ、カンナ、ノミ・小刀、ツチ(槌)・
ハンマー、クギ抜き、クギ締め、キリ、オノ、
ケビキ、砥石

ノコギリ

ノコギリは材料を切断する道具ですが、
以下のような種類があります。

① 木材用

・両刃ノコ
ノコ身の両方に歯があり、片方は縦挽き用、
もう片方は横挽き用となっています。

・替刃式ノコ
基本的に歯は片方のみで、取替えが出来る
ようになっています。

・胴付(どうつき)ノコ
ノコ身が非常に薄く、歯の小さく、アサリも
少ない精密カット用です。

・畔(あぜ)びきノコ
樽形をしたノコ身の両方に歯があり、
くり抜き用です。

・廻(まわ)しびきノコ
ノコ身が細く、厚みがあり、アサリがない
曲線切り用のノコです。

・ファイルソー
オーディオスピーカーやコード、パイプなど
の穴あけ用に使われます。

・ツッキリソー
キリと突廻しノコの二役で穴あけ用に使用します。

・折込みノコ
ノコ身が柄の中に折り込めるようになって
いるもので、収納や携帯に便利で植木の剪定、
生け花などに使われます。

・手曲がりノコ
ノコ身に対して角度が付いた柄がついており、
丸太や生木を切るのに使用します。

② 竹用

・竹びきノコ
竹びきノコは繊維の強い竹の横切り専用の
ノコで、歯を痛めず切り口をきれいにカット
することが出来ます。

③ 多目的ノコ

切断する材料によって刃を取り替えられる
ようになった多目的に使われるノコです。

・糸ノコ
弓に細い刃を取り付けたもので、
曲線カットに使用します。替え刃には木工用
と金属用があります。

・ワイヤソー(フレキシソー)
ワイヤー状のノコで木材の他に金属、
プラスチックも切断できます。

・新建材ノコ(デコラソー)
新建材専用ですが、刃を替えることによって
メラミン樹脂、プラスチック、木材をカットできます。

・万能ノコ
刃を交換することによって、木材、鉄工、
ガラス、ブロック、スレートなどをカット
することが出来ます。

カンナ

カンナは木材を薄く削って仕上るときに
使用します。

カンナ台には、十分に乾燥された良質の樫材
やカエデ、ナラ、ケヤキなども使われますが、

最近のものには金属製のものや
プラスチック製のものもあります。

 

カンナの刃は1枚のものと2枚のものがあります。

カンナには大きく分けて、平カンナと
特殊カンナがあります。

それぞれに用途によっていくつかの種類の
カンナがあります。

① 平カンナ

・二枚刃カンナ
通常よく使われているカンナで、板材や角材
の表面を仕上るのに使用します。

・替刃式カンナ
刃が切れなくなったら新しい刃と交換できる
ようになっているカンナです。

・長台カンナ
特に正確な平面削りに使用されるもので
通常もものより長くなっています。

・台直しカンナ
刃が台に対して直角に近い角度で仕込まれて
おり、カンナ台の下端調整に使用します。

② 特殊カンナ

際(きわ)カンナ
入隅(箱の隅のように引っ込んだ隅角)の
際削りや刻み柱の仕上げなどに使用します。

・包み作里(しゃくり)カンナ
鴨居(かもい)や敷居の溝削りに使用されます。

・機械しゃくりカンナ
溝幅を調節できる定規が付いており、
建具や家具の幅の狭い溝削りに使用します。

・脇取りカンナ
溝の側面の削り、蟻溝の入隅、蟻ホゾの
脇削りに使用します。

・面取りカンナ
角面、銀杏面、丸面、さじ面などの角材、
板材の角の面取りに使用します。

・外丸カンナ
凹の湾曲した曲面の削りに使用します。

・内丸カンナ
凸の湾曲した曲面の削りに使用します。

・反り台カンナ
大きな湾曲した曲面を削るのに使用します。

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1.外丸カンナ  2.包み作里カンナ
3.脇取りカンナ 4.反り台カンナ
5.内丸カンナ  6.機械しゃくりカンナ
7.南京カンナ

ノミ・小刀

ノミは穴を掘ったり、溝を掘ったりするのに
使用します。

主に穴を掘るのに使用するために柄尻に
かつら(鉄の輪)が付いています。

柄尻をハンマーで叩いて使用するものと、
かつらの付いていない押して使用するものの
2種類あります。

 

ノミ・小刀には以下のような種類があります。

① 叩きノミ ② 仕上げノミ ③ 彫刻用
④ 小刀

① 叩きノミ

・追入れノミ
最も一般的なノミで、穂先と首が短いので
比較的浅いホゾ穴を掘るのに使用したり、

ホゾ穴の仕上げ、ホゾの仕上げ、組み手など
の仕上げなどに使用されます。

・内丸ノミ
穂先の断面の形状がアール状になっており、
丸穴の曲面や曲線部の加工に使用します。
内丸と外丸があります。

② 仕上げノミ

・突きノミ
穂先が最も薄いノミで、戸や障子、襖など
に小さくて深い穴や溝を掘るときに使用します。

・しのぎノミ
穂の断面の形状が三角形になっており、家具、
建具などの蟻ホゾ、蟻ミゾなどの加工に使用します。

③ 彫刻用

・彫刻ノミ
平ノミ、丸ノミ、決ノミ、三角ノミなどが
あり、比較的大きなものの彫刻に使用します。

・彫刻刀
小刀、平刀、丸刀、三角刀などがあり、
彫刻物の各部の仕上げなどに使用します。

④ 小刀

・切出小刀
各種の木工、木彫の細かな仕上げ等に使用されます。

・くり小刀
刃先が鋭利で曲面のえぐり、竹くぎ、木くぎ
の加工、各種の仕上げ加工に使用されます。

・ヒゴノカミ
竹細工など小さな加工に使用、サヤに収納
できるようになっています。

ツチ(槌)・ハンマー

ツチ(槌)やハンマーは叩いて釘や鋲を
打ち込んだり、金属の鍛工などに使用する
道具です。

頭は金属の場合は鋼製ですが、木槌の場合は
樫材が使用されており、また硬質ゴムや
プラスチック製のものもあります。

柄は木製の場合は樫材ですが、最近は
スチール製、プラスチック製、
グラスファイバー製のものもあります。

 

ツチ(槌)・ハンマーには以下のような種類があります。

① 木工用
両口玄翁(げんのう)、先切金槌、仮枠槌、
唐紙金槌、箱屋金槌、木槌、ネイルハンマー、
プラスチックハンマー

② 金工用
いも槌、ブリキ屋槌、片手ハンマー、
ボールピンハンマー

③ 石、ブロック、レンガ用
石屋槌、れんが槌、タイル屋槌

④ その他
無反動ハンマー、硝子屋金槌、
アルミハンマー、銅ハンマー、刃槌、
椅子屋金槌

・両口玄翁
両口玄翁は木工作業で最も一般的に使われる
玄翁(げんのう)で、大きさによって大玄翁、
中玄翁、小玄翁、四分一、豆玄翁があります。

片方は平面で、もう片方は中央部が膨らんで
丸み(木殺し)が付いており、

釘を最後に打ち込んだ際に木部に傷が
付かない様に工夫されています。

・先切金槌
片方は打撃面でもう片方が尖っており釘打ち
の際の小穴を開けるのに使用します。

・唐紙金槌
片方は打撃面でもう片方が平たく尖っており
先端は丸くなっています。

・箱屋金槌
片方は打撃面でもう片方が釘抜きになって
いる金槌です。

・木槌
頭部、柄とも樫材で出来ているものです。

家具、建具などの組立などで材料に傷を
付けたくない場合などや、

ノミ叩き、カンナ刃の出し入れ、木クギの
打ち込みなどに使われます。

・ネイルハンマー
箱屋金槌と同じく片方は打撃面でもう片方が
釘抜きになっている西洋型のハンマーです。

・プラスチックハンマー
頭部がプラスチックで出来た初心者用の
ハンマーです。

材料に傷を付けにくく各種の打撃作業が出来ます。

・ボールピンハンマー
片側は打撃面で反対側が半球状になっており、
鍛金やリベット打ち、彫金などに使用します。

クギ抜き

クギ抜きは打ち込みに失敗した釘や不要に
なった釘を引き抜くときに使用します。

クギ抜きには、バールとカジヤの2種類あります。

① バール

バールは片方のみ割り込みがありクギ抜きに
使用しますが、片方は平らな刃状になっています。

クギ抜きのほかに木箱などの開梱などにも使用します。

② カジヤ

カジヤは両方割り込みがあり、両方とも
クギ抜きに使用できます。

ネイルポンチ

ネイルポンチは、箱の入り隅など金槌の頭が
つかえて釘が打てない場合などや、

隠しクギの最後にクギの頭を沈めるときなど
に使用します。

キリ(錐)

キリは各種の形状をした刃を手で回転させて
穴を開ける道具です。

キリには以下の種類があります。

① 4つ目ギリ ② 3つ目ギリ ③ つぼギリ
④ ねずみ歯ギリ

① 4つ目ギリ

四つ目ギリの断面の形状は正方形になって
います。

それぞれの角が切刃となっており、
深く細い穴を開けるのに適したキリです。

キリの中で最も細く深い穴が開けられ、
クギの下穴を開けるのに最も適したキリです。

② 3つ目ギリ

3つ目ギリの先端は三角形になった刃を
しており、深く大きな穴を開けるのに
適したキリです。

ダボ穴、木ネジの下穴を開けるのに使用します。

③ つぼギリ

刃先が円形をしており、内側が刃になって
いるためきれいな円形の比較的大きな穴を
開けるのに使用します。

クギの頭の大きさに合わせて選びますが、
直径は10mm程度まで可能です。

ダボ穴、隠しクギ用穴等に使用します。

④ ねずみ歯ギリ

刃の先端が3つに分かれており、つぼギリ
より屑の排出が良いので深い穴開け用で、

硬い木や竹、プラスチックの穴あけに
使用します。

キリ2

オノ(斧)

オノは樹木の伐採、薪割り、竹細工等の
加工に使用します。

オノには、① オノ ② ナタ(鉈)
③ アックス があります。

① オノ

オノは頑丈で大きな刃を持つ刃物で、
伐採木の荒加工、小径木の縦割りなどに
使用し、両手用と片手用があります。

② ナタ

ナタは比較的長い刃を持った刃物です。

竹細工、桶作りなどに使用されています。

③ アックス

アックスは西洋のオノです。

ケビキ(罫引)

ケビキは定規板に1本~2本の棹(さお)を
付け、

それぞれの棹に仕込まれた刃によって
材料に正確な印や平行線を付けたりするのに
使用します。

ケビキには、筋罫引、割罫引、鎌罫引などの
種類があります。

砥石

砥石は切れ味が悪くなった刃を研いだり、
欠けた刃を修正したりするのに使用する
大切な道具です。

砥石の素材には、天然砥、人工砥、
ダイヤモンド砥などがあります。

またそれぞれの砥石には研ぎの工程によって、
荒砥、中砥、仕上げ砥を使い分けます。

 

なお砥石は水に濡らして使用しますが、
水によるさびを避ける場合は、
油砥(オイルストーン)を使用します。

オイルストーンを使用する場合は、
石油やミシン油を滴下しながら使用します。


 

電動工具

大工道具を使いこなすにはある程度の経験が
必要で、また手作業になりますので、
作業量にも限界がありましす。

この問題を解決しなおかつ作業量を飛躍的に
向上させるのが電動工具です。

電動工具はプロの方のみならず一般のDIYer
にとっても大変便利で、

また最近の電動工具は軽量化が進み非力な方
や女性の方にも大歓迎されています。

 

電動工具にはおよそ以下のようなものが
あります。

①ドリル ②ジグソー ③丸ノコ
④サンダー ⑤トリマー ⑥ルーター
⑦電気カンナ ⑧糸ノコ盤 ⑨バンドソー

⑩丸ノコ盤 ⑪ボール盤 ⑫チェンソー
⑬グラインダー ⑭ポリッシャー
⑮コードリール

ドリル

ドリルには使用目的によって幾つかの種類が
あります。

・ドライバードリル

木工作業ではカットすることと接合すること
が主な作業になります。

接合作業において威力を発揮するのが
ドライバードリルで、

木工作業において一番よく使用する工具
であり、最初にそろえておきたい電動工具になります。

 

ドライバードリルは文字通り、穴を開ける
ドリル機能とネジを締めるドライバー機能の
2つの機能を持っています。

 

各種のドリルビットが用意されており各種の
穴あけ作業が出来ますし、

ドライバー機能によってスムーズなネジ締めが可能です。

 

ドライバードリルについての詳しいことは
下記ページを参考にして下さい。

◎ドライバードリルは基本的な電動工具、
購入前にこれだけは知っておこう!

https://kagu-diy.com/diy/tool/drill

・インパクトドライバー

インパクトドライバーは「衝撃ネジまわし」
のことで、内臓されているハンマー機能で
回転軸に衝撃を与えます。

より大きな力でネジを締めることが出来る
ドライバーです。

通常のドライバードリルの5倍程度の回転力
を与えることが出来、

ウッドデッキなどの長いコーススレッドを
打ち込むときなどに威力を発揮します。

・電気ドリル

電気ドリルは穴あけ専用のドリルです。

コード式が多く、強力で長時間の穴あけ作業
に向いています。

・振動ドリル

振動ドリルは軸方向へ衝撃を与える機能を
持った、レンガやコンクリートなどへの
穴あけ専用のドリルです。

ジグソー

ジグソーは細長いブレード(刃)を上下に
振動させて材料をカットする電動工具です。

細長いブレードを使用するため、丸ノコでは
難しい窓抜きカットや曲線カットが容易に
可能です。

 

またブレードを交換することによって木材
だけではなく金属やプラスチックなども
カットが可能です。

応用範囲の広い電動工具です。

ぜひ1台は揃えておきたい電動工具のひとつです。

丸ノコ

丸ノコはご存知の方も多いと思いますが、
代表的な電動工具のひとつです。

円盤状の刃先にチップと呼ばれる切れ味を
良くするものが付いたチップソーと呼ばれる
刃が高速で回転し、材料を切断します。

材料をキレイに直線カットするのには最も
適した電動工具となります。

 

ただ丸ノコは円盤状の刃がむき出しの状態で
高速回転しており、力もかなり強力に
なります。

材料の設置方法等慎重に作業を行う必要が
あります。

非力な方や女性の方は取り扱いは避けた
ほうが良いかもしれません。

サンダー

サンダーはサンドペーパーを装着し、
振動や回転させて材料の表面を研磨する
電動工具です。

 

サンダーには以下のような種類があります。

①オービタルサンダー ②ベルトサンダー
③ランダムサンダー ④デルタサンダー

①オービタルサンダー

サンダーの中で最もよく使われるのが
オービタルサンダーです。

オービタルサンダーは、ベースに
取り付けられた長方形のサンドペーパーを
細かい楕円運動させながら材料を研磨します。

サンダーの中で一番きれいに仕上げることが
出来ます。

②ベルトサンダー

ベルトサンダーは筒状につながった布製の
専用のサンディングベルトを高速で回転
させながら材料を研磨していきます。

サンダーの中で一番研磨能力の高いサンダーです。

③ランダムサンダー

ランダムサンダーのサンドペーパーは円形を
しており、細かい楕円運動をしながら全体を
回転しながら材料を研磨します。

楕円運動と回転運動を組み合わせた研磨方法
になっていますので、オービタルサンダー
よりも研磨能力に優れています。

④デルタサンダー

デルタサンダーのベース及びサンドペーパー
は三角形をしており、三角形の先の部分で
細かい隅などの研磨に適したサンダーです。

トリマー

トリマーは回転軸に取り付けたビットと
呼ばれる刃物を超高速で回転し、

材料の角の面取りや溝掘りなどに使用する
電動工具です。

 

トリマーは次に述べるルーターを小型化
したもので、片手で持って作業を行います。

ビットには各種の形状のものが用意されて
おり、いろいろな形状の面取り加工や溝掘り
加工ができます。

ルーター

ルーターはトリマーを大型化したもので、
使用しているモーターも大きく強力で大きな
面取りや溝加工が可能です。

ルーターはボディに付いているハンドルを
両手で持って作業します。

電気カンナ

電気カンナは刃物を回転させて材料の
ザラツキ、凹凸、ゆがみなどを削って
平らに仕上る電動工具です。

手ガンナに比べて仕上げの程度は劣りますが、
難しい刃の調整が不要で、

手軽に使うことができますので材料の
荒仕上げなどに使用するには最適の電動工具です。

糸ノコ盤

糸ノコ盤は、機械は作業台の上に置き
(又は固定して)材料の方を手に持って
作業をする電動工具になります。

糸ノコ盤は、非常に巾の狭いブレード
(ジグソーよりも細い)を上下に振動させて
材料をカットします。

 

ブレードは非常に細いものを使用しますので、
ジグソーよりもより細かい曲線カットや
複雑な曲線カットが可能です。

かなり細いブレードを使用しますので、
あまり厚い材料は難しくなり、無理に
動かそうとするとブレードが折れます。

また、材料の大きさも糸ノコ盤の
フトコロ寸法に制約されます。

バンドソー

バンドソーは帯状の繋がったブレードを
高速で一定方向に回転させることによって
材料を切断する電動工具です。

帯ノコ盤とも呼ばれています。

バンドソーには、DIY用の卓上で使用する
ものからプロ用の床に固定して使用する
大型のものまでいろいろあります。

 

機械の規模に応じてブレードの幅のサイズも
いろいろあり、

大型になるほど切断能力も大きくなり、
糸ノコ盤に比べると切断能力は格段に向上します。

 

厚みの厚い材料の縦割りの製材には最適の
電動工具になります。

また曲線カットも可能です。

丸ノコ盤

丸ノコ盤は、テーブルの下に丸ノコがあり、
丸ノコを上下させることによってテーブル
からの刃の出具合を調節します。

材料をテーブルに載せ丸ノコの上をスライド
させることによって材料をカットします。

精度の高い長さの直線カットが可能で、
精度が必要な家具作りには最適の電動工具となります。

ボール盤

ボール盤は、モーター部に取り付けられた
ドリルビットをハンドルの回転によって上下
させて、

定盤に置かれた材料に正確な穴あけ作業を
行う電動工具です。

 

ボール盤は各種の径の穴あけ作業を正確に
大量に行うことが可能で、穴あけ作業の多い
方には最適の電動工具です。

チェンソー

チェーンソーは高速で一定方向に回転する
チェーン刃で比較的大きな丸太や木材を切断
する工具で、一般的な木工作業には使われません。

チェンソーには、エンジン式のものと電気式
のものがあります。

 

エンジン式のものは燃料は混合ガソリンを
使用し、電気式よりもハイパワーで
電気の無い山の中でも使用できます。

エンジンを搭載しますので重たいのと
エンジン音が大きくなります。

 

電気式のものは、100V電源を使用し、
軽量で静かなのでDIY用には電気式がいいと思います。

グラインダ

グラインダは高速で砥石を回転させて刃物や
金属製の部品などを研磨する工具です。

グラインダ専用のものには、
ベンチグラインダとディスクグラインが
ありますが、

電動ドリルに取り付けて研磨が出来るタイプ
のものもあります。

ベンチグラインダ

ベンチグラインダは台座に固定された
モーターの両端に砥石を取り付けたもので、
テーブルなどの作業台に固定して使用します。

ディスクグラインダ

ディスクグラインダはハンディタイプの
モーターに円盤状の砥石を取り付けて
金属などの研磨に使用します。

ポリッシャー

ポリッシャーは羊毛ボンネットや
コンパウンドバフなど仕上げ用の

アタッチメントを取り付けて表面仕上げや
艶出しなどを行う電動工具です。

ポリッシャーには各種の仕上げ用の
アタッチメントが用意されています。

コードリール

コードリールは電動工具ではありませんが、
電動工具に付いている電源コードでは長さが
足りない場合に大変重宝します。

コードリールを使用するときは、リールに
巻いた状態で使用すると熱をもつことが
ありますので、

全部リールからほぐして使用するのが原則です。


 

作業工具

作業工具にはそれぞれの作業に応じて多くの
種類があります。

ここでは木工以外のものも含めてDIYで使用
される作業工具について、どのようなものが
あるかご紹介します。

 

DIYに使用される作業工具にはおよそ
次のようなものがあります。

①ドライバー ②レンチ・スパナ
③プライヤ・ペンチ・ニッパ ④クリッパ
⑤バイス・クランプ ⑥ドリル ⑦その他

ドライバー

ドライバーは木ネジ、ビス、ナットなどを
回す工具ですが以下のような種類があります。

①プラスドライバー

プラスドライバーは刃先が十文字をした
ドライバーで、木ネジの頭のミゾがプラス
(+)の形のものに使用します。

先端の大きさはJIS規格で小さい順に
#0~#4まであり、よく使われるのは#2に
なります。

②マイナスドライバー

マイナスドライバーは刃先が一文字をした
ドライバーで、木ネジの頭のミゾが
マイナス(-)の形のものに使用します。

③ナットドライバー

2015583

2015584

レンチに比べると非力なので、小さなサイズ
のボルトやナットを締めたり緩めたりするのに使用します。

④六角棒ドライバー

先端が六角形になっているもので、
六角穴のネジを回すのに使用します。

⑤インパクトドライバー

インパクトドライバーは頭部をハンマーで
叩く力を回転力に変化させて、

強い力で締め付けたり緩めたりすることが
出来るドライバーです。

さび付いて緩められないビスや頭のミゾが
バカになった木ネジなどを緩めるのに効果的です。

⑥検電ドライバー

電気製品や車の電気系統などの電圧の有無を
調べることができるドライバーです。

ドライバーの先端を電気回路のプラス(+)
側に接触させると、

ドライバー本体に内蔵されているネオン管が
発光する仕組みになっています。

⑦オートマチックドライバー

オートマチックドライバーは本体を
押し付けることによって軸が回転するように
なっているドライバーです。

ネジの締め付け、緩めを押す力で行うことが
出来るドライバーです。

スイッチの切り替えで左右の回転、固定の
3つの働きをし、ビットの交換でプラス、
マイナス両方使用でき、穴あけもできます。

⑧スタビードライバー

柄と軸が極端に短くなっており、狭い場所
での作業が便利なドライバーです。

⑨電工用ドライバー

柄がひょうたん形にくびれており、くびれの
部分で針金をまっすぐに伸ばせるように
なっています。

また柄が太いので強い力で回すことができる
ので電工作業に最適です。

⑩精密ドライバー

カメラ、時計、メガネなどの非常に小さな
ネジを回すドライバーです。

柄尻が自由に回転するようになっているので
人差し指で押し付けて親指と中指で回して使います。

2015588

レンチ・スパナ

レンチ、スパナはボルト、ナット、パイプ
などを回す工具です。

以下のようなものがあります。

①モンキーレンチ

モンキレンチは頭部のネジ(ウォーム)で
アゴのサイズを自由に変更できます。

最大径より小さなボルトやナットの場合なら
径に合わせて使用することができます。

②スピードレンチ

スピードレンチは口のサイズが調節できる
ようになっています。

パイプやボルトなど回す場合に手首を返す
だけで簡単にくわえ直して回すことができます。

③スパナ

スパナには両側にサイズの異なるアゴのある
両口スパナと、片方だけにアゴのある
片口スパナがあります。

アゴのサイズはそれぞれのスパナによって
決まっていますので、ボルトやナットの
サイズに合うものを使用する必要があります。

④メガネレンチ

メガネレンチは頭部がリング状の口が付いて
いるもので、口の内側は12角形になっています。

スパナのように口が開いていないので
強く締め付けることが出来、本締めに使用します。

⑤リバーシブルギアレンチ

リバーシブルギアレンチはメガネレンチの
ように、ボルトやナットに差し込む部分が
円形になっています。

口の内側は12角形で、ギアのスイッチを
切り替えることによって右回転、左回転両方
で締め付け作業が可能となっています。

メガネレンチのように締め付けるたびに
レンチを抜き差しする必要がなく、
狭い場所での作業に便利な工具です。

⑥トルクレンチ

トルクレンチはボルトやナットを締め付ける
トルクを、希望するトルクに設定できる
ようになっているレンチです。

プレート形、ダイヤル形、プレセット形、
単能形の4種類があります。

 

トルクの測定にも使うことができますので、
日ごろの手入れや整備が必要で、
水中や高温、多湿の場所では使用できません。

⑦パイプレンチ

パイプレンチは丸いナットを回転させて
口の大きさを丸パイプの外径に合わせられる
ようになっています。

主に電気、水道などの配管工事の作業に使用されます。

⑧モーターレンチ

モーターレンチは配管のナットや車の修理
などに使用されますが、くわえ部にギザギザ
の歯が付いていません。

メッキ品、銅製品、真鍮製品などの
傷つきやすいボルトやナットの締め付けに
適しています。

⑨六角棒レンチ

六角棒レンチは六角の穴の開いたボルトや
ネジの締め付け、緩めに使用します。

L形に長短に曲げられており、最近のものは
長い方の先がボールポイントになっています。

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ボールポイントの部分は首が細くなっており、
着脱がスムーズに出来るようになっています。

ボールポイントの方で、早締め、仮締めを
行い、短い方で本締めを行います。

プライヤ・ペンチ・ニッパ

プライヤ・ペンチ・ニッパは主に金属製の
材料を曲げたり、切断したり、回したりする
工具ですが以下のようなものがあります。

ペンチ

ペンチは針金や電線を切ったり曲げたりする
工具です。

ラジオペンチ

ラジオペンチは先端にかけて細くなった小型
のペンチで、

テレビ、ラジオなどの精密機械の組立作業
など、細かい部品や狭い場所での作業に
使用されるペンチです。

コンビネーションプライヤ

コンビネーションプライヤは回転軸が可変式
になっており、くわえ部のサイズを2段階に
調節できるようになっています。

根元の刃で2~3mm程度の針金を切断する
こともできます。

つかむ、つかんで回す、切る の3つの作業
ができます。

ウォーターポンププライヤ

ウォーターポンププライヤはくわえ部が鎌の
ように首が曲がっているプライヤで、

回転軸を移動することによってくわえ部の
サイズを5~6段階に変更が可能です。

ポンプのナットの締め付け緩めに使用する
のでこの名前が付いています。

水まわりの配管工事、ガス、空調関係の
配管工事などに使用されています。

バイスグリッププライヤ

バイスグリッププライヤは、つかむ、
引っぱる、回す、ねじる、曲げる、などの
作業を行うときに使用する工具です。

ジョー(両アゴ)の形にカーブ、ストレート、
Cクランプ、チェーン、ウェルディングなど
があり、つかむ物によって使い分けます。

 

片方のハンドルの尻に付いているネジを
回してくわえる物の大きさに合わせます。

ハンドルを強く絞ってロックをかけることが
出来、くわえたままで固定することも出来ます。

電工ペンチ

この電工ペンチ1本で端子の圧着、電線の
切断、電線被覆のはぎ取りなど、多くの機能
を備えたペンチです。

ニッパ

ニッパは各種の線材を切断する工具で、
切れ味が良く、精密なカットに適しています。

ニッパには、スタンダードニッパ、
強力ニッパ、皮むきニッパ、斜めニッパ、

マイクロニッパなどの種類があり用途に
よって使い分けます。

クリッパ

クリッパはハンドルを閉めることによって
テコの原理により大きな力が加わり、
比較的大きな鉄線、クギなどを切断する工具です。

 

クリッパには以下のような種類があります。

ボルトクリッパ

比較的太い鉄線、丸鋼などを切断するのに
使用しますが、ピアノ線やワイヤーロープ
には使用できません。

ペンチやニッパより軽い力で切断が可能で、
切れなくなったら刃を交換することができます。

ミニクリッパ

ミニクリッパは主にピアノ線や鉄線などの
切断に使用します。

ペンチやニッパで切断するより軽い力で切断できます。

ワイヤクリッパ

ワイヤクリッパは主にワイヤーロープや
ケーブル線の切断に使用されます。

バイス・クランプ

バイス、クランプは物をはさんで締め付け
たりする工具です。

作業する際に工作物が動かないように固定
したり、接着結合させる際に固定したりする
場合などに使用します。

 

バイス、クランプには以下のようなものがあります。

ベンチバイス

ベンチバイスは工作物を固定する際に使用
する工具ですが、下側に付いているネジで
作業台に固定して使用します。

リードバイス

使用方法はベンチバイスと同じですが、
ベンチバイスより強力に締め付けることが出来ます。

木工用バイス

木工用バイスは締め付けた際に材料にキズが
付かないようように、厚板が取り付けられる
ようになっています。

Gクランプ

Gクランプは材料の固定や接着接合の際に
材料を締め付けて固定するのに使用します。

スライディングクランプ

スライディングクランプは締め付ける材料の
厚みに応じてスライドさせることが可能で
すばやく締め付け作業を行うことが出来ます。

三方締めクランプ

三方締めクランプは上、下、横方向の三方向
から締められるクランプで、接着作業等に
便利です。

コーナークランプ

コーナークランプは材料を直角に固定する
ことができるクランプで、額縁や枠組みなど
のコーナーを固定するのに使用します。

バネクランプ

バネクランプは強いバネによって挟みつける
クランプで、はさむだけの簡単な操作で便利です。

ハタ金

ハタ金は小幅の板を巾ハギして巾の広い天板
などを製作する場合などに使用するものです。

バンドクランプ

バンドクランプは額縁、枠材などの四角い枠
や三角、円形などの枠をバンドを締めること
によって固定することが出来るクランプです。

額縁などの接着や釘打ちの仮止めなどに使用されます。

ドリル

電動工具のドライバドリルの登場であまり
使われなくなりましたが、手動で穴を開ける
工具です。

クリックボール

クリコギリとも呼ばれていますが、
中央部のハンドルを水平回転させて穴を
開ける工具です。

ハンドドリル

ハンドドリルは中央部のハンドルを垂直回転
させると、ピニオンギアによりドリルを回転
させて穴を開ける工具です。

その他

その他の作業工具としては以下のようなもの
があります。

カッター

一般的によく使われているカッターですが、
主に厚紙やダンボール紙をカットするのに
使用します。

切れ味が落ちたら刃を折りながら使用する
ことができます。

大小のサイズがありますが、大型のものは
カーペット、塩ビ床材、合板(3mmまで)
などもカットできます。

ロータリーカッター

ロータリーカッターは円形の刃が回転する
ことによってカットします。

壁紙、ふすま紙、障子紙などの湿っている紙
のカットにも適しており、

軽くブレーキをかけながらカットすると良く
切れます。

プラスチックカッター

プラスチックカッターは、アクリル、デコラ、
塩ビなどのカットに使用するカッターです。

円切りカッター

円切りカッターは正確に円形にカットする
カッターです。

パイプカッター

パイプカッターは鉄パイプや
ステンレスパイプを大きさに合わせて
簡単にきれいにカットすることが出来ます。

センターポンチ

センターポンチは金属面に穴を開ける際に、
事前に中心に円錐状の刻印を押す工具です。


 

測定工具

DIYにおいて寸法を計ったり正確に線を
引いたりすることは重要な作業になります。

対象物によって適切な測定工具を選択する
必要があります。

 

測定工具には次のようなものがあります。

①直尺 ②折尺 ③巻尺(コンベックス)
④さしがね ⑤ノギス ⑥マイクロメーター

⑦スコヤ ⑧留定規 ⑨墨壺 ⑩水平器
⑪水盛缶

直尺

直尺は私たちがよく使っている物差しのこと
ですが、金属製、プラスチック製、木製、
竹製のものがあります。

15cm程度のものから長いものは、
1m~2mくらいのものまであります。

折尺

上記の折尺は木製ですが現在はいろいろある
ようで、最近のものはグラスファイバー製の
ものもあります。

上記のものは全長で1mまで計れるもの
ですが、5折~8折くらいにになっており
携帯に便利なように作られています。

巻尺(コンベックス)

巻尺(コンベックス)は直線だけでなく
曲線や丸いものも計れて、しかも携帯性も
良いので、

大変便利で皆さんも一つや二つはお持ちに
なっておられるのではないでしょうか。

スチール製が一般的ですが、ガラス繊維製の
ものもあり、計れる長さは1m~100m
くらいまであります。

DIYでお使いの場合は1m~10mくらい
までのものが良いでしょう。

さしがね

「さしがね」は指金、金尺とも呼ばれて
いますが、大工さんが建築現場で古くから
使われています。

ステンレス製が多いですが、直角に折れた
長手と短手があり、

表面と裏面に異なった寸法が刻まれており、
いろいろな使い方が出来ます。

 

さしがねの使い方等につきましては、
下記ページを参考にして下さい。

◎知っておくときっと役に立つ!さしがねの構造と使い方
https://kagu-diy.com/diy/tool/sasigane

ノギス

ノギスは円形物の外径、内径、深さの寸法を
20分の1mm程度の精度で計ることが
出来る測定工具です。

計った寸法がデジタル表示されるノギスもあります。

マイクロメーター

マイクロメーターは材料の厚みや丸棒の直径
を0.01mm程度の精度まで正確に計測できます。

スコヤ

スコヤは長手と妻手が正確に誤差がなく直角
になっています。

正確な直角を求めたいときや、製品などの
直角の検査や平面の凹凸の検査にも使用します。

また妻手は長手より分厚く出来ています。

留定規

留定規は正確に45度の線を引く場合や検査
などに使用します。

正確に45度に傾斜した平行四辺形の形をした
定規で、

額縁、枠組み、箱組みなどのコーナーの
正確な45度を決めたいときに使用します。

墨壺

これも大工さんが現場や加工場などで昔から
使っているものですが、材料に長い直線の印
を付けたいときに使用します。

長く張った糸をはじいて材料に印をつけます。

水平器

水平器は建築物や構築物などの水平や垂直を
検査するためのものです。

ガラス管の中の気泡の位置によって水平、
垂直を測定します。

水盛缶

水盛缶は建築物などの水平の位置を出すとき
に使用するものですが、水盛缶、ホース、
ガラス管がセットになっています。

水盛缶の水位とホースでつながったガラス管
の水位が同じになることを利用して水平を
だすものです。

透明なビニールホースなどがあれば代用して
使うこともできます。


 

切削工具

切削工具は材料を磨いたり削ったりするのに
使用したり、ネジや金属パイプの切断に
使用します。

また切れ味の悪くなった刃物の研磨にも
使用します。

切削工具としては、ヤスリ、サンドペーパー
があります。

ヤスリ

ヤスリは研磨する材料によって、鉄工用、
木工用、プラスチック用、目立て用などが
ありますので、

研磨する材料に合わせてヤスリを選ぶように
してください。

サンドペーパー

サンドペーパーは材料の表面を研磨する
用具ですが、以下のような種類があります。

①サンドペーパー

サンドペーパーは紙の表面に研磨材をにかわ
などで付着させたものですが、研磨材の荒さ
によって種類があり、番号で表示されています。

サンドペーパーの粒度の規格はJIS規格で
決められており、40番から600番まで
あります。

 

番号が少ないほど荒く、多くなるに
したがって細かくなります。

一般的には、荒研磨は40~80番、
中研磨は100~150番、
仕上げ研磨は180~600番を使用します。

20155162

20155163

番号はサンドペーパーの裏に表示されています。

上記の写真のものは私が仕上げ用に使用
している240番と400番のサンドペーパーです。

②耐水サンドペーパー

耐水サンドペーパーは耐水処理をした
クラフト紙などの表面に研磨材を耐水性の
ある接着剤で接着させ、

さらにその上から接着剤を塗布してあります。

したがって耐水性が強く、一般的には水周り
の研磨などに水や洗剤を付けて研磨出来る
ようにしたものです。

 

耐水サンドペーパーの粒度は、JIS規格では
60番から1,200番までありますが、

JIS規格外ではもっと細かい2,000番
まであります。

精密研磨を必要とする金属やプラスチック、
塗装面の水研ぎ、陶磁器の水アカ落とし
などに使用します。

 

1,200番程度以上の番手のものを使用
すれば、材料にキズを付けることはありませんが、

ツヤのあるものに使用すると多少ツヤがなくなります。

 

私は耐水サンドペーパーをオイル塗装した
直後のオイルで濡れた状態の木製品の仕上げ
磨きに使っています。

③サンドクロス(布ヤスリ)

サンドクロスはクラフト紙の代わりに布を
使用したもので、紙のものより丈夫です。
JIS規格では24番から400番まであります。

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