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キリとクギ抜きの種類と特徴。

 2017/11/27 木工工具
この記事は約 3 分で読めます。 21 Views

キリは、電動工具の普及で最近はあまり使う機会が少なくなってしまいました。

しかし細かい穴を空けたり、釘や木ネジなどの下穴を開けるには必要になります。

クギ抜きは、素人の私たちの木工では多いかも。

キリ、クリックボール、クギ抜きについて種類と特徴についてご紹介します。

 

キリ

キリは刃を回転させて穴を開ける道具です。

使い方のコツとしては、キリの方向と力加減ですが、力を入れすぎないように、

方向、回転速度、力を調整しながら開けていきます。

 

また、使用目的によって適切な刃の種類を選ぶ必要があります。

① 四つ目ギリ

四つ目ギリの刃の形状は正方形になっており、深く細い穴を開けるのに適したキリです。

クギの下穴を開けるのに最も適したキリです。

② 三つ目ギリ

先端のみが三角形になった刃をしており、深く大きな穴を開けるのに適したキリです。

ダボ穴、木ネジの下穴を開けるのに使用します。

③ つぼギリ

刃先が円形をしており、内側が刃になっているためきれいな円形の比較的大きな穴を

開けるのに使用します。

ダボ穴、隠しクギ用穴等に使用します。

④ ねずみ歯ギリ

刃の先端が3つに分かれており、深い穴開け用で、硬い木や竹の穴あけに使用します。

 

 

クリックボール

電動ドリルが主流の現在ではあまり使用しませんが、両手を使って、ハンドルを水平に

回転させることによって穴を開けます。

回転の力が強いので大きな深い穴を開けることが出来ます。

 

 

上記写真のクリックボールは以前当社で使用していたものですが、ボール盤の無い

時代に使われていた骨董品です。

 

クギ抜き

打ち損じのクギを抜くための道具ですが、使用するときは、支点にあて木等を置いて

すると材料を傷つけずに抜くことが出来ます。

クギ抜きには、①バールと、②カジヤ があります。

バール

バールは両端の内、片方だけ割り込みがあり、もう片方は板状(刃状)になっています。

 

 

カジヤ

カジヤは両端に割り込みがあります。

 

 

まとめ

キリは小さな穴や微妙な穴あけには必要になってきます。

特に小物の製作の釘打ちには、下穴を開けるのに必要になります。

クギ抜きは、小型のものを一つそろえておきましょう。

 

サシガネの構造と使い方はこちらから

 

ノコギリの種類と使い方はこちらから

 

手ガンナの構造と使い方はこちらから

 

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