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ファインダーや液晶モニターを見るときに便利なアクセサリー。

 2016/06/09 デジタルカメラ
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現在の一眼レフカメラでは、カメラ本体とそれに取り付けて使用するアクセサリー群とがシステム化されており、機種間同士で併用して使えるものからその機種独自のものまでいろいろ有ります。

ここでは、ファインダーと液晶モニターを見るときに使用する便利なアクセサリーをご紹介します。

 

アクセサリーを使用することによって画質が直接向上することはありませんが、アクセサリーを使用することによって楽に撮影出来たりファインダーの画像がはっきり見えたりします。

一眼レフカメラを購入したら直ぐに必要というものではありませんので、まずはカメラの扱いや操作に慣れたら徐々に使ってみたいと思うものから揃えてみましょう。

 

ファインダーに取り付けるアクセサリー

アイキャップ

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アイキャップは、カメラ本体を購入した場合は付属品として最初から取り付けられている場合が多く、改めて購入する必要は少ないようです。

アイキャップは、アイカップとも呼ばれていますがファインダーの接眼部に取り付けて使用します。

 

一眼レフカカメラの場合、写真を撮る場合は通常ファインダーを覗いて撮影しますが、その場合、ファインダー像以外の光が目に入ると像がハッキリと見えない場合があります。

それを防止するために、接眼部と顔を密着させて邪魔な光が入らないようにしています。

 

2016392  2016393

 

上の左の写真がアイキャップを外したところで、右がアイキャップ本体となります。

上記は、Canon EOS 5D Mark Ⅲのアイキャップです。

 

アイキャップはゴムのような柔らかい素材で作られており、顔に密着出来るようになっています。

また眼鏡を使用して撮影する場合などに、硬い接眼部に眼鏡のレンズが当たらない効果も持たせています。

逆入射防止キャップ

ファインダーが搭載されていないコンパクトカメラの場合は付いていませんが、一般的なファインダーが装備されている一眼レフカメラの場合は元々付いており、これも改めて購入する必要は少ないものです。

 

2016394

 

逆入射防止キャップは小さな部品で、上記の写真のようにストラップの細い紐の部分に取り付けておけるようになっています。

こうしておけば、必要なときにすぐに使用することができます。

 

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接眼部にアイキャップを取り付けた写真です。

 

逆入射防止キャップが付属で付いていない機種の場合は、アイピースシャッターが接眼部に装備されているカメラもあります。

逆入射防止キャップもアイピースシャッターも使用目的は同じで、集合写真などで撮影者も一緒に写る場合などにセルフタイマーを使用しますが、その場合接眼部から顔が離れますので、特に順光での撮影の場合に接眼部から強い光がカメラ内部に入ってしまうことがあります。

 

その場合、測光機構が誤作動をしてしまい正しい露出制御が出来ないことがあります。

それを防止するために、接眼部から顔を外す際は逆入射防止キャップ、又はアイピースシャッターを使って光が入るのを防ぎます。

アングルファインダー

一般的なカメラのファインダーは、アイレベル方式となっていますので、ファインダーを覗く場合はファインダーを正面から覗かなくてはいけません。

したがって、地表近くの花や地表にいる昆虫などを撮影する場合は、目の位置を低くしなくてはいけないので大変苦しい姿勢になったり、はいつくばって撮影しなければいけません。

 

そんなときに便利なのがアングルファインダーで、ファインダーに装着すればカメラの上から覗いて撮影することが出来ますので、楽な姿勢でローアングル撮影が出来ます。

 

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Canon ANGLE FINDER C

 

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Canon EOS 5D Mark Ⅲに取り付けた写真です。

 

ただ最近のカメラは、背面に付いているモニターがバリアングルやチルト方式となっており、自由に角度を変えてライブビュー撮影が出来ます。

また、ファインダー自身が自由に角度を変えられるようになってきていますのでアングルファインダーの必要性は少なくなるかもしれません。

 

私が愛用しているCanon EOS 5D Mark Ⅲは、背面のモニターが固定式なので、花などをローアングルでマクロ撮影する時などは必需品となっています。

 

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Canon ANGLE FINDER C は、上記のように上からだけではなく、360°回転させることが出来るのであらゆる方向から見ることが出来ます。

 

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Canon ANGLE FINDER C は、拡大率が1.25倍と2.5倍の2種類を切り替えて使用することが出来ます。

また上部に付いているダイヤルで視度調節を行うことが出来るようになっています。

 

ファインダー画像を非常にクッキリと大きく拡大して見ることが出来るので、マニュアルフーカスでピンポイントにピントを合わせることが出来ます。

私にとっては必需品となっています。

マグニファイヤー

マグニファイヤーもファインダーの接眼部に取り付けて使用しますが、マグニファイヤーを取り付けることによってファインダー像を1.5~2倍程度に拡大して見ることが出来ます。

マニュアルフォーカスを使ってある1点に厳密にピントを合わせたい場合などに、被写体を拡大して見ることが出来ますのでピントを合わせやすくなります。

 

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Canon EOS 50D に装着。

 

上記のマグニフャイヤーは、Canon のものですが、まだデジタルカメラがそれほど普及していない時代にフィルム式カメラを使っていた時代のものですのでかなり古いものです。

現在では、5D MarkⅢには接続部のサイズが合わないので使用できませんが、少し古い50D には装着出来るので、花などのマクロ撮影のときにMFでピンポイントでのピント合わせに使っています。

 

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ただ今使っている上記のキヤノンのマグニファイヤーは、見える範囲は狭いので、構図合わせのときは、上記のように上に跳ね上げて使用し、最終的なピンポイントでのピント合わせに使用しています。

マグニファイヤーも背面モニターのライブビュー撮影の機能向上により使う頻度は少なくなっていますが、昼間の明るい屋外では背面モニターが見にくいことがあるので、そんなときは重宝しています。

 

 

 

液晶モニターが見にくい時に便利なアクセサリー

液晶モニター確認用ルーペ

デジタルカメラの背面には、液晶モニターが付いており、各種設定を行うことが出来るようになっています。

また、全てではないですが多くのデジタルカメラでは、この液晶モニターを使ってライブビュー撮影が出来るようになっています。

 

ただ晴天の日の屋外でのライブビュー撮影の場合、モニターに直接太陽の光が当たって被写体の画像が見にくい時がよくあります。

そんなときに便利なのが、液晶モニター確認用ルーペです。

液晶モニターをスッポリと覆うことが出来ますので、画像をハッキリ確認することが出来ます。

 

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UN モニタリングPro-MC 液晶画面確認用ルーペ UNX-8507

 

私は、屋外での花などのマクロ撮影をする機会がありますが、完全に光を遮断することが出来、拡大鏡も付いていますので、マニュアルフォーカスでのピント合わせには液晶モニター確認用ルーペは絶対必要です。

 

201631012  201631013

 

私が使っている液晶モニター確認用ルーペは、上記のユーエヌ社のものですが、他にもいろいろあります。

 

選ぶときのポイントとしては、液晶モニターのサイズに合ったもの、ストラップ付のものを選ぶようにして下さい。

使用しないときは、首にかけておくことが出来るのでストラップ付が良いです。

取り付け用の枠もありますが、これは必要ありません。

 

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私は液晶モニターに合わせて、3.0インチ用のものを使用していますが、ピッタリのサイズとなっています。

また私が使っているタイプには付いていませんが、視度調節機能がついているものや専用のアイカップがついているものもあり、より鮮明に見ることが出来るものもあります。

 

 

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