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これだけは知っておきたい!カメラの種類と特徴。

 2016/05/30 デジタルカメラ
この記事は約 10 分で読めます。 5 Views

カメラの種類については、分け方によって幾つかありますが、最近はデジタル化の進歩によってカメラもデジタルカメラが主流となっています。

しかしフィルム式カメラもプロのカメラマンや愛好家の間には根強いファンの方々が居られます。

またフィルム式インスタントカメラも最近になって再び注目されるようになっています。

 

レンズの数では、一眼と二眼があり、以前は二眼式もありましたが現在のデジタルカメラでは一眼がほとんどとなっています。

また従来より一眼のカメラの主流は、一眼レフカメラでしたが、最近はレフ(反射板)の無いミラーレスカメラ(一眼カメラ)も人気となっています。

現在のデジタルカメラの撮像素子(以前のフィルムに相当)の大きさによっても幾つかの種類があります。

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フィルム式カメラとデジタルカメラ

数十年前まではフィルム式カメラが主流で、写したネガフィルムを写真屋さんに持っていって現像してもらっていました。

現在のデジタルカメラになってからは、パソコン等の進歩によって最後の写真までの全てをパソコンや印刷機器を使って自分で行うことが出来るようになりました。

しかしフィルム式カメラが無くなったわけではなく、プロや愛好家には多くのファンが居られます。

 

20165301 img_2700-3[1]

フィルム式一眼レフカメラ          デジタル一眼レフカメラ
ASAHI PENTAX SP               Canon EOS 5D MarkⅢ

 

デジタルカメラで撮った写真画像は、プリントして写真として楽しむのはもちろんですが、その他にもパソコンやスマホを使ってSNSにアップしてお友達と共有したり、ブログにアップしたり、メールで送ったり、応用範囲は格段に広くなります。

 

一眼と二眼

現在のフィルム式カメラやデジタルカメラは、ほとんど上記の写真のようにレンズは前面に一つですが、かつては二眼のカメラもありました。

 

img_2679-3[1]

フィルム式二眼レフカメラ Aires Reflex

 

前面の上下に2つのレンズが付いていますが、上に付いているレンズから入ってくる被写体の像を上面から覗いてピントを合わせ、下に付いているレンズで撮影します。

レフを利用して光をファインダーに導きますのでフィルム式二眼レフカメラとなります。

二眼レフカメラは1950年代頃に人気があり、多くのメーカーが製造しましたが、一眼レフカメラには勝てず、現在はほとんど二眼レフカメラは製造されておらず、一眼レフカメラが主力カメラとなっています。

 

レフの有無

レンズを通って入ってきた光をファインダーに導きますが、導く方法にレフを利用するか、利用しないかの二通りの方法があります。

レフというのは、反射板のことですが、利用するカメラの場合、通常はミラーやプリズムを利用してレンズから入ってきた光をファインダーに導きます。

 

レフを使用しない場合は、構造的には簡単になりますし、ミラーやプリズムを必要としませんので、全体的に小さくボディの厚みも薄くなります。

 

・レフを使用しているカメラ : 一眼レフカメラ、二眼レフカメラ
・レフを使用しないカメラ : 一眼カメラ(ミラーレスカメラ)、コンパクトカメラ

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デジタルカメラの特徴

現在はデジタルカメラが主流となっていますので、デジタルカメラについてもう少し詳しく述べたいと思います。

フィルム式カメラとデジタルカメラの大きな違いは、フィルム式カメラはフィルムの化学変化によって被写体の像を記録しますが、デジタルカメラは電子的に像を記録します。

 

デジタルカメラは、レンズを通して入ってきた光を撮像素子が受け、受けた光を電気信号に変換し、さらにデジタル信号に変換して画像データにします。

画像データをカメラ内部で現像処理をし、見ることが出来る画像として記録メディアに記録されます。

また最近のデジタルカメラは静止画だけではなく、動画も記録することが出来ますので、デジタルビデオカメラとしての役割もあります。

撮像素子が受けた光を、保存する画像データまでに変換するスピードの処理能力や画像をいかに美しく仕上げるかがデジタルカメラの性能を左右するものとなります。

 

デジタルカメラには以下のような特徴があります。

 

① 写真を撮ったその場で画像を確認することができる。

② フィルムがいらない。

③ 撮った画像をパソコンやスマホで見ることが出来、専用のソフトで加工が出来る。

④ ホームページやブログに掲載できる。

⑤ パソコンや携帯電話で送信することが出来る。

⑥ パソコン、スマホ、カメラからSNSにアップし画像の共有が出来る。

⑦ プリンターで印刷(プリント)することが出来る。

 

またデジタルカメラの場合は、写したその場で背面にある液晶モニターですぐ確認できますので、失敗しても何度でも撮り直しが可能です。

 

フィルムカメラの場合は、プロの方や、一部のマニアの方以外の方は、撮り終えたフィルムを写真屋さんに持っていって現像してもらわなくてはいけませんでした。

私もそうですが、昔からカメラで写真を撮ることが好きだったので、写真屋さんにはしょっちゅう通っていました。

写真屋さんとも顔なじみとなり、写真の撮り方などについていろいろアドバイスももらいました。

 

でも出来上がるまでには数日はかかりますし、出来栄えも写真を見るまでは分かりません。

しかし、デジタルカメラが主流となった現在では、写真の撮影からプリントするまでの全ての工程を自分一人で出来るようになりました。

これはカメラの楽しみ方を何十倍にも何百倍にもしたのではないでしょうか。

 

子供から大人まで、女性も男性もだれもが容易にデジタルカメラを楽しむことが出来ます。

これは、デジタルカメラの急速な発展によることはもちろんですが、あわせてパソコン、プリンター、携帯電話、スマホ等の急速な発展も大きくかかわっています。

 

現在はデジタルの時代です。

デジタルが全てではありませんが、それらを上手に利用することによって、仕事や生活、遊びなどの広がりをより大きくすることが出来るように思います。

 

しかし、一方ではあまりにも速いデジタルカメラの進歩によって、私たちの知識や技術が追いつけない部分も多くあるように思います。

デジタルカメラは簡単で、楽しそうだけど、操作が難しくて使いこなせないのではと思っておられる方もおられるのではないでしょうか。

しかし、決してそんなことはありません。

 

最初からデジタルカメラの全ての機能を使うのではなく、まずはご自身の理解できるところからやっていってみてください。

分からないことは、全部デジタルカメラがやってくれます。

そして、今操作していることに慣れてきたら次のステップに進んでいきましょう。

そうしている内に、デジタルカメラをご自身が思うように操作できるようになります。

 

ぜひデジタルカメラを楽しみの中のひとつに加えてみてください。

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デジタルカメラの種類

デジタルカメラにはおよそ次のような種類があります。

1、デジタル一眼レフカメラ

2、デジタル一眼カメラ(ミラーレスカメラ)

3、コンパクトデジタルカメラ

以上の3種類となります。

デジタル一眼レフカメラ

デジタル一眼レフカメラのおよその内部構造は以下の図のようになります。

 

20155317

 

撮影レンズを通ってきた光はミラーで反射され、ペンタ部へ行き、ペンタ部でも2度反射をしてファインダーを通して像を見ることができます。

デジタルで撮影レンズが一つなのでデジタル一眼、ミラーやプリズムの反射(レフ)を使うのでデジタル一眼レフカメラといいます。

 

シャッターボタンを押すとミラーが跳ね上がり、シャッターが開き、撮像素子に像が写りこみます。

撮影の際はファインダーを覗いてピント合わせや構図を決めますが、背面の液晶モニターで確認しながら行うことも出来ます。

 

一眼レフカメラの一つの特徴としては、上面に五角形のペンタプリズムがあり、これを使ってファインダーに光を導きます。

 

img_2700-4[1]

したがって、一眼レフカメラは形状的にはどれもおよそ同じ形状をしています。

 

また、基本的に一眼レフカメラは、本体とレンズは別々のものとなり、基本的には一眼レフカメラにはレンズは付いていません。

したがって、本体のことをボディと呼んでレンズと区別しています。

ただ一般的には、ボディに標準ズームレンズ等をセットにして販売されているようです。

もちろんボディのみの購入も可能であり、レンズの種類も多くあり、ボディとレンズの組み合わせを自由に選ぶことが出来ます。

 

デジタル一眼レフカメラの場合は、ボディの中にデジタルカメラで重要な撮像素子、画像処理回路、オートフォーカス機構、自動露出制御機構、測光機構、ミラー、ペンタプリズム、シャッター機構等の重要なものが全て入っています。

また一眼レフカメラの特徴として、ファインダーで見ている像は実際に撮影レンズを通ってきた光によってファインダースクリーン出来た像になりますので、ファインダーで見たままが写ることになります。

ただし、ファインダーの視野率によって多少変わってきます。

 

それと一眼レフカメラの一番の特徴は何といってもレンズ交換が出来るということではないでしょうか。

レンズには、望遠、広角、マクロなど大変多くの種類がありますので、いろいろな写しかたを楽しむことが出来ます。

 

201411051[1] 201411052[1] 201411053[1]

望遠レンズ          マクロレンズ        広角レンズ

 

また、高速シャッターを使うことができるのも特徴の一つです。

カメラ本体、交換レンズ以外にも多くのアクセサリーがありますが、一眼レフカメラはそれらのほとんど全てを使うことができます。

 

一眼レフカメラの特徴として、レンズ交換が出来るのですが、これは同じメーカーのレンズ、あるいはレンズ専門メーカーのレンズのみ交換が可能になります。

カメラ本体のメーカーとレンズのメーカーが違う場合は交換できません。

これは、カメラボディのレンズを装着するレンズマウントがメーカーによって異なっているためです。

 

201412141[1]

キャノンレンズマウント

デジタル一眼カメラ(ミラーレスカメラ)

デジタル一眼カメラ(ミラーレスカメラ)のおよその内部構造は以下の図のようになります。

 

20155318

 

レフを使わないので、デジタル一眼カメラといいます。

また、ミラーを使わないのでミラーレスカメラともいいます。

一眼カメラはミラー、及びプリズムも使いませんのでコンパクトで、本体自身の厚みも薄くなっています。

 

一眼カメラはレンズ交換式となっています。

一眼カメラには、ファインダーが無くて背面の液晶モニターを見ながら撮影するタイプと電子ビューファインダーを取り付けて両方使えるタイプのものがあります。

 

20165311   20165312

Canon デジタル一眼カメラ M3         ビューファインダー取り付け

 

20165313

広角レンズ      標準レンズ       望遠レンズ

コンパクトデジタルカメラ

コンパクトカメラの内部構造は基本的には一眼カメラと同じで、ミラーもプリズムもありません。

多くのコンパクトカメラはレンズ交換が出来ないタイプとなっていますので、一眼カメラよりいっそうコンパクトになっています。

基本的には、撮影は液晶モニターで確認しながら行ないますが、電子ビューファインダーを取り付けて両方使えるタイプのものがあります。

 

20165314

Canon コンパクトデジタルカメラ SX700HS

 

Canonのデジタルカメラはこちらから

 

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