今回は、ジムニーシエラ(Suzuki jimny)JB74で大野権現山のおむすび岩へ行きました。
おむすび岩は、廿日市市大野にある「おおの自然観察の森」の中にある岩です。

おおの自然観察の森は、大野権現山のふもとに位置し、権現山の頂上に行く途中には「おむすび岩」と呼ばれれているちょっと不思議な岩があります。
今回はおむすび岩までの山登りとし、ふもとでの自然観察を行いました。
ふもとには、広島県天然記念物となっている「べにまんさく」が群生しているベニマンサク湖があります。

ベニマンサク湖の周辺は、自然の動植物が多く生息しており、四季を通じて多くの自然愛好家が訪れています。
植物のベニマンサクは、広島県天然記念物に指定されており、ハート型をした葉っぱは秋には見事な紅葉になります。

また多く生息している野鳥も観察することが出来、動画の中でもみごとなさえずりの声を収録できました。
昆虫では、めずらしい「チョウトンボ」と「ハッチョウトンボ」を撮影できました。

チョウトンボ

ハッチョウトンボ
たまたま居合わせた方に居場所を教えてもらい撮影することができました。
その方には深く感謝いたします。
またここには、木の上に泡の塊を作って卵を産み付けることで知られている「モリアオガエル」が生息している池があります。
私が訪れたこの日は、すでに卵から生まれたオタマジャクシが元気に泳いでいました。

おおの自然観察センターでは、動植物の展示物や写真パネルなどが展示されています。
またその奥には観察室があり、望遠鏡でベニマンサク湖の様子や野鳥などを観察することが出来ます。

ベニマンサク湖の周辺にも観察小屋が設置されており、野鳥に気づかれないように観察できます。
さらに、「水辺の道」「ベニマンサクの広場」「モリアオガエルの池」「ハッチョウトンボの湿地」などがあり、自然観察を満喫できます。

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