ファインダーや液晶モニターに便利なアクセサリー。

ファインダーと液晶モニターは写し撮る画像を確認するための重要な部分です。

ファインダーと液晶モニターを見るときに使用する便利なアクセサリーがあります。

アクセサリーを使用することによってファインダー画像や液晶モニターの画像を確実に確認することができます。

ファインダーと液晶モニターを見るときに使用する便利なアクセサリーをご紹介します。

目次

ファインダーに取り付けるアクセサリー

アイキャップ

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アイキャップは、カメラ本体を購入した場合は付属品として最初から取り付けられている場合が多く、改めて購入する必要は少ないようです。

アイキャップは、アイカップとも呼ばれていますがファインダーの接眼部に取り付けて使用します。

一眼レフカカメラの場合、写真を撮る場合は通常ファインダーを覗いて撮影します。

その場合、ファインダー像以外の光が目に入ると像がハッキリと見えない場合があります。

それを防止するために、接眼部と顔を密着させて邪魔な光が入らないようにしています。

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上記の2枚の写真の内、上側の写真がアイキャップを外したところで、下側の写真がアイキャップ本体となります。

上記は、Canon EOS 5D Mark Ⅲのアイキャップです。

アイキャップはゴムのような柔らかい素材で作られており、顔に密着出来るようになっています。

また眼鏡を使用して撮影する場合などに、硬い接眼部に眼鏡のレンズが当たらない効果も持たせています。

逆入射防止キャップ

ファインダーが搭載されていないコンパクトカメラの場合は付いていませんが、一般的なファインダーが装備されている一眼レフカメラの場合は元々付いており、これも改めて購入する必要は少ないものです。

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逆入射防止キャップは小さな部品で、上記の写真のようにストラップの細い紐の部分に取り付けておけるようになっています。

こうしておけば、必要なときにすぐに使用することができます。

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接眼部にアイキャップを取り付けた写真です。

逆入射防止キャップが付属で付いていない機種の場合は、アイピースシャッターが接眼部に装備されているカメラもあります。


逆入射防止キャップもアイピースシャッターも使用目的は同じで、集合写真などで撮影者も一緒に写る場合などにセルフタイマーを使用します。

その場合接眼部から顔が離れますので、特に順光での撮影の場合に接眼部から強い光がカメラ内部に入ってしまうことがあります。

その場合、測光機構が誤作動をしてしまい正しい露出制御が出来ないことがあります。

それを防止するために、接眼部から顔を外す際は逆入射防止キャップ、又はアイピースシャッターを使って光が入るのを防ぎます。


アングルファインダー

一般的なカメラのファインダーは、アイレベル方式となっていますので、ファインダーを覗く場合はファインダーを正面から覗かなくてはいけません。

したがって、地表近くの花や地表にいる昆虫などを撮影する場合は、目の位置を低くしなくてはいけないので大変苦しい姿勢になったり、はいつくばって撮影しなければいけません。

そんなときに便利なのがアングルファインダーで、ファインダーに装着すればカメラの上から覗いて撮影することが出来ますので、楽な姿勢でローアングル撮影が出来ます。

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Canon ANGLE FINDER C

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Canon EOS 5D Mark Ⅲに取り付けた写真です。


ただ最近のカメラは、背面に付いているモニターがバリアングルやチルト方式となっており、自由に角度を変えてライブビュー撮影が出来ます。

また、ファインダー自身が自由に角度を変えられるようになってきていますので、アングルファインダーの必要性は少なくなるかもしれません。

私が愛用しているCanon EOS 5D Mark Ⅲは、背面のモニターが固定式なので、花などをローアングルでマクロ撮影する時などは必需品となっています。

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Canon ANGLE FINDER C は、上記のように上からだけではなく、360°回転させることが出来るのであらゆる方向から見ることが出来ます。

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Canon ANGLE FINDER C は、拡大率が1.25倍と2.5倍の2種類を切り替えて使用することが出来ます。

また上部に付いているダイヤルで視度調節を行うことが出来るようになっています。

ファインダー画像を非常にクッキリと大きく拡大して見ることが出来るので、マニュアルフーカスでピンポイントにピントを合わせることが出来ます。

私にとっては必需品となっています。


マグニファイヤー

マグニファイヤーもファインダーの接眼部に取り付けて使用します。

マグニファイヤーを取り付けることによってファインダー像を1.5~2倍程度に拡大して見ることが出来ます。

マニュアルフォーカスを使ってある1点に厳密にピントを合わせたい場合などに、被写体を拡大して見ることが出来ますのでピントを合わせやすくなります。

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Canon EOS 50D に装着。


上記のマグニフャイヤーは、Canon のものですが、まだデジタルカメラがそれほど普及していない時代にフィルム式カメラを使っていた時代のものですのでかなり古いものです。

現在では、5D MarkⅢには接続部のサイズが合わないので使用できませんが、少し古い50D には装着出来るので、花などのマクロ撮影のときにMFでピンポイントでのピント合わせに使っています。

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今使っている上記のキヤノンのマグニファイヤーは、見える範囲は狭いので、構図合わせのときは、上記のように上に跳ね上げて使用します。

最終的なピンポイントでのピント合わせに使用しています。

マグニファイヤーも背面モニターのライブビュー撮影の機能向上により使う頻度は少なくなっていますが、昼間の明るい屋外では背面モニターが見にくいことがあるので、そんなときは重宝しています。


外付けEVF

最近のミラーレスカメラやコンパクトカメラの場合は、ファインダーが搭載されていない機種があり、オプションとして後から外付けできる機種と、できない機種があります。

後から外付けできるファインダーは「外付けファインダー」や「外付けEVF」と呼ばれ、電子ビューファインダーとなります。

電子ビューファインダー(EVF)は、光学ファインダーにはない特徴を持っています。

一つは拡大表示機能、二つ目はピーキング機能です。

拡大表示機能

光学ファインダーではファインダー画像を拡大表示させることは出来ません。

電子ビューファインダー(EVF)では、任意の部分を拡大表示させることが出来ます。

拡大率はEVFによって異なりますが、私のカメラでは10倍まで可能です。


拡大表示機能を使用する有効な場面は、マクロ撮影時に発揮されます。

オートフォーカスでは、狙った部分に正確にピントを合わせるのが難しいので、マニュアルフォーカスで合わせます。

拡大表示させることによって、狙った部分のピントを正確に確認することができます。

ピーキング機能

ピーキング機能とは、ピントが合っている部分の輪郭に色を付けて、ピントが合っている部分を教えてくれる機能です。

ピントを合わせたい部分の周囲が複雑に前後している場合は、狙った部分にピントが合っているか否か、分かりにくい場合があります。

このような場合には、ピーキング機能を使えばどこにピントが合っているかを確認することができます。

もし狙った部分とは別の部分の輪郭に色が付いていれば、狙った部分には合っていないということなので、輪郭の色を確認しながらピントを調整します。

照準器

カメラの照準器とは、照準器に表示されるドットを被写体に合わせることによって被写体を素早く捉えることができるというものです。

小鳥などを超望遠レンズで撮影する場合などは、素早く移動する小鳥の動きに合わせられず、狭い画角では、見失ってしまう場合があります。

再度捉えるに時間がかかってしまい、シャッターチャンスを逃してしまう場合もあります。


このような場面で有効に使えるのが、カメラ専用の照準器です。

照準器のレンズのドットと小鳥などの被写体を合わせることによって、レンズで確実に被写体を捉えることができます。

照準器はカメラのアクセサリーシューに取り付けて使用しますが、正確に素早く被写体をとらえるには、カメラのレンズと照準器を正確にマッチングさせておく必要があります。


液晶モニターが見にくい時に便利なアクセサリー

液晶モニター確認用ルーペ

デジタルカメラの背面には、液晶モニターが付いており、各種設定を行うことが出来るようになっています。

また、全てではないですが多くのデジタルカメラでは、この液晶モニターを使ってライブビュー撮影が出来るようになっています。


ただ晴天の日の屋外でのライブビュー撮影の場合、モニターに直接太陽の光が当たって被写体の画像が見にくい時がよくあります。

そんなときに便利なのが、液晶モニター確認用ルーペです。

液晶モニターをスッポリと覆うことが出来ますので、画像をハッキリ確認することが出来ます。

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UN モニタリングPro-MC 液晶画面確認用ルーペ UNX-8507


私は、屋外での花などのマクロ撮影をする機会があります。

完全に光を遮断することが出来、拡大鏡も付いていますので、マニュアルフォーカスでのピント合わせには液晶モニター確認用ルーペは絶対必要です。

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私が使っている液晶モニター確認用ルーペは、上記のユーエヌ社のものですが、他にもいろいろあります。

選ぶときのポイントとしては、液晶モニターのサイズに合ったもの、ストラップ付のものを選ぶようにして下さい。

使用しないときは、首にかけておくことが出来るのでストラップ付が良いです。

取り付け用の枠もありますが、これは必要ありません。

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私は液晶モニターに合わせて、3.0インチ用のものを使用していますが、ピッタリのサイズとなっています。

また私が使っているタイプには付いていませんが、視度調節機能がついているものや専用のアイカップがついているものもあり、より鮮明に見ることが出来るものもあります。

液晶サンシェード

背面の液晶に取り付けて使用するサンシェードです。

使わないときは、簡単に折りたたむことができますのでじゃまにならず、収納するときもそのまま収納できます。

カメラフィールドモニター

カメラフィールドモニターとは、外付け用のカメラの液晶モニターです。

カメラの背面に付いている液晶モニターは、花などのマクロ撮影で狙ったポイントに確実にピントを合わせるのによく使います。

ピンポイントで拡大表示させることもできますが、画面自体が大きいとそれだけ有利ではあります。

しかし、カメラ本体の大きさには限界がありますので、液晶モニターの大きさにも限界があります。


このような場合に役に立つのが、外付け可能なカメラフィールドモニターです。

カメラのホットシューに取り付けたり、専用のアダプターを使って自由に取り付けたりいろいろな使い方ができます。

カメラフィールドモニターの画面の大きさは、小さいもので5インチサイズから大きいもので10インチサイズのものもあります。

画面の解像度もいろいろあり、4Kに対応しているモデルもあります。


サンシェードも多くのモデルで付属されており、見やすくなっています。

画像をシビアに確認したい場合にうってつけのものと思います。

またモニターの角度は自由に調整できますので、私が持っているCanon 5DⅢのようにカメラの液晶モニターが固定式の機種の場合のローアングル撮影やハイアングル撮影にも有効に使えます。

まとめ

写し撮る前の画像を確実に確認するか否かによって、出来上がる写真の出来栄えに大きく影響をあたえる場合もあります。

ファインダーや液晶モニターが見にくいと感じられた場合は、ご紹介したアクセサリーをご検討して見て下さい。

私が使ってみておすすめ出来るのは、「液晶モニター確認用ルーペ」です。

ストラップ付きのものは、首にかけておいて、必要な時だけ手軽に使えて、確実に画像を確認できます。

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この記事を書いた人

DIYアドバイザー、フォトマスター2級、コーヒーコーディネーター
(趣味)
DIY、釣り、写真、スケッチ、旅行、山登り、キャンプ

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