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DIYに便利な電動工具、最初にそろえておきたいオススメ3個。

 2016/08/19 木工工具
この記事は約 7 分で読めます。 643 Views

DIYとは、「Do it yourself」の頭文字をとったものですが、”自分自身でやろう”と

いうことです。

私たちが自分でやれることは沢山ありますが、その中で特に私たちの日常の生活の

場である住まい(住環境)が中心となります。

 

家の中に有るものは大変多くの種類になりますので、当然ながらDIYで出来ることも

大変多岐にわたるものになりますが、その中で家具や木製品などの木工品をDIYで

作ることについてこのブログでは解説しています。

 

木製品は私たちの身の回りには沢山あり、テーブル、イス、本棚、キャビネト 等々

とても馴染み深いものばかりで、それらを作るのに必要な材料などはホームセンターで

容易に手に入れることができます。

また木材は他の材料に比べて、私たちが容易にいろいろな形に加工することができる

のも魅力の一つです。

木工に必要な道具や工具もホームセンターの発展により簡単に入手することができます。

 

反面大型のホームセンターには大変多くの種類の道具や工具が販売されていますので、

いざ購入しようと思ったときどれから揃えていけば良いか迷ってしまいます。

そこで、DIYで木工をするときに最初に揃えておきたい電動工具について解説しています。

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基本的な木工作業と道具・工具

基本的な木工作業とそれに必要な道具、工具をまとめてみますと次のようになります。

削る

電動工具 : 自動カンナ盤、手押しカンナ盤、電気カンナ、ベルトサンダー

手工具 : カンナ

カットする

電動工具 : ジグソー、丸ノコ、糸ノコ盤、チェンソー、バンドソー、切断機

手工具 : ノコギリ

穴を開ける

電動工具 : ドライバードリル、トリマー、ジグソー、ボール盤

手工具 : キリ、ノミ、カナヅチ、ハンマー

接合する

電動工具 : ドライバードリル、インパクトドライバー

手工具 : ドライバー、カナヅチ、ハンマー

仕上げる

電動工具 : ベルトサンダー、オービタルサンダー、電気カンナ、ルーター

手工具 : カンナ、サンドペーパー

固定する

道具 : バイス、クランプ、ハタガネ

測定する

道具 : コンベックス、サシガネ、ノギス

塗装する

道具 : 塗料、スプレー、ハケ

 

その他の電動工具としては、グラインダー、電気カッター、ポリッシャー、

ブロアなどがあります。

その他の手工具としては、くぎ抜きに必要なカジヤ、バール、印を付けるための

ケビキなどがあります。

作業工具としてはレンチ、スパナ、プライヤ、ニッパ、クリッパ、コードリール

などがあります。

 

電動工具のそろえ方

基本的な木工作業とそれに必要な道具や工具は上記のようになりますが、

その全てを揃えるのは困難ですし、またあなたがプロなのかアマチュアなのか

によっても揃えるべきものは異なってきます。

 

また一口に木工といっても大きいものから小さいものまで、その内容はいろいろ

ありますので、何を揃えたら良いのかは一概には言えませんが、日曜大工として木工を

されるのであれば、楽しく、安全に、使いこなせる、を基本にすると

良いのではないでしょうか。

 

電動工具の中には使い方によってはけっこう危険が伴うものもあります。

その中で、あなたにとって使える範囲が広くて、使う頻度の多い電動工具を選ぶのが

良いと思います。

電動工具の選び方については、「これだけは知っておきたい!電動工具の選び方」も

参考にしてください。

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最初に揃えておきたい電動工具3つ

一般的な家具作りにおける木工作業の中で、基本的でなお且つ頻繁に行う作業は

「カットする」と「接合する」の2つの作業ではないでしょうか。

特に家具などの製作においては、カットと接合が主な木工作業となります。

そこでオススメの電動工具は、丸ノコジグソードライバードリル の3つ

ではないでしょうか。

丸ノコ

丸ノコは直線カットに大変便利な電動工具になります。

丸ノコは円形の刃(ブレード)を高速回転させて材料を切断しますが、ブレードを交換する

ことによって、木材以外の金属、プラスチック、石等も切断することが出来ます。

 

ただ、丸ノコは電動工具の中で一番取り扱いに注意する必要があります。

円形の刃(ブレード)は高速回転し力も強いので、無理な力がブレードにかかると

「キックバック」という現象が起きます。

 

キックバックが起きると、本体が手前に押し戻されますので、思わぬ怪我をする

場合があります。

ホームセンター等では購入前に、試しに使用してみるのが良いでしょう。

また、DIYアドバイザーの方がおられると思いますので、使用上の注意点等について

十分なアドバイスを受けるようにして下さい。

 

丸ノコの使い方については、こちらを参考にしてください。

 

ジグソー

ジグソーは巾の狭い刃(ブレード)を上下に動かしながら材料をカットします。

カットするスピードは丸ノコよりかなり遅いのですが、細いブレードを使用しますので、

丸ノコでは難しい曲線カットや窓抜きカットなどが容易にできます。

 

また、専用のブレードを交換することによって木材だけではなく、

プラスチックや金属もカットすることが出来多用途に使うことができます。

ブレードの巾が狭いので丸ノコのような直線カットは苦手ですが、ガイドや定規を使えば

直線もカットできます。

初心者の方にはオススメの電動工具です。

 

ジグソーの使い方については、こちらを参考にしてください。

 

ドライバードリル

木工での接合作業では木ネジを使っての接合が主になりますが、

そこで活躍してくれるのがドライバードリルになります。

ドライバードリルは文字通り、ドリルとドライバーの2通りの機能を持っています。

ドライバードリルには各種のビットが用意されており、ドリルビットで下穴を開け、

ドライバービットを使って木ネジを締め付けます。

 

従来は穴あけ、締め付けを手作業で行っていましたが、ドライバードリルの出現によって

格段に楽になり、スピードもアップしました。

また最近のドラバードリルは充電式のものが主流となっており、電源の取れない屋外でも

活躍してくれます。

 

ドラバードリルの使い方については、こちらを参考にしてください。

 

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まとめ

木工内容によって必要な道具類は変わってきますが、一般的な家具などの製作の

場合では「カット」「接合」が主な作業内容になりますので、必要な電動工具は

上記の3つということになります。

カットについては、ホームセンターなどではカットサービスを行っているところも

ありますので、利用するのも良いでしょう。

 

電動工具には上記の3つの他にも便利なものがありますので、必要に応じて

揃えていかれるとよいでしょう。

また電動工具の他に、大工道具、作業工具、測定工具、切削工具といった手工具も

大変便利ですので、必要に応じて揃えてみましょう。

 

下記のページに木工作業に必要になってくる工具、道具をまとめてみましたので

チェックしてみて下さい。

 

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