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人気のインテリアグリーンのご紹介とオススメ観葉植物。

 2016/10/01 インテリアグリーン
この記事は約 22 分で読めます。 208 Views

緑の植物をインテリアとして楽しむことが出来るのが、インテリアグリーンと

呼ばれている観葉植物です。

 

今、インテリアのアイテムとしてテーブル、窓辺、壁、天井などのさまざまな

室内空間にグリーンを取り入れ楽しまれておられる方が増えています。

ぷっくり肉厚がかわいい多肉植物、手間のかからないエアープランツが人気です。

 

好みの雑貨との組み合わせや手作りハンギングなどのご紹介、また手軽さが人気の

ハイドロカルチャーやテラリウム、アクアリウムなどもご紹介しています。

 

観葉植物の種類

観葉植物は葉っぱを観賞するための植物ですが、その種類は大変多く、

大きさも数メートルに育つものからから数センチのものまでいろいろあります。

 

観葉植物の本来の自生地は、熱帯地方や亜熱帯地方のものが中心となっていますので、

比較的低温に弱く日光が当たらない環境でも育つものが多く、室内で育てるには

適した植物と言えます。

 

ただ熱帯、亜熱帯といってもその環境は様々で、ジャングルのような高温多湿から

砂漠のような乾燥した環境に育つ植物もあります。

 

観葉植物を育てるには、できるだけその植物が本来育っていた場所に近い環境で

育てることが大切となります。

観葉植物にはどのような種類のものがあるのか、その一部をご紹介したいと思います。

 

ヤシの仲間

南国の雰囲気を醸し出してくれるのがヤシの仲間です。

フェニックス・ロベレニー

羽状葉(うじょうよう)と呼ばれる葉っぱを持っており、人気の高い観葉植物です。

日光と水分を好みますので、出来るだけ日に当て、夏場は水切れに注意。

 

トックリヤシ

生長すると幹の基部がとっくり状に膨らむのが特徴です。

寒さに弱いので、ガラス越しの日当たりの良い場所で育ててください。

真冬の寒い時期は注意が必要です。

15℃以下にはなるべくならないようにしましょう。

 

ココヤシ

ココヤシは、本来は20m以上の高さに生長する代表的なヤシの仲間です。

観賞用としては、ココナッツの実から発芽した状態で販売されています。

原産地は不明ですが、寒さには弱いので注意が必要です。

 

ツタの仲間

ヘデラ・ヘリックス

ツタの仲間は、ツルが伸びて成長します。

ヘデラは別名アイビーとも呼ばれています。

ヘデラの中では、ヘデラ・ヘリックスがよく知られています。

 

ハートカズラ

多肉質の可愛いハート型の葉が細く伸びたツル

の両側に2枚が一対となって付いています。

別名ラブ・チェーンとも呼ばれています。

 

淡いピンク色をした筒状の小さな花が咲きます。

けっこう長くツルがのびますので、ハンギングでの観賞に適しています。

細いツルは切れやすいので注意が必要です。

 

サトイモの仲間

ポトス

ポトスは丈夫で、環境になじみやすく、古くから人気のある観葉植物のひとつです。

品種も多く、ゴールデンポトス、ライムポトス、マーブルクィーンなどが人気です。

 

モンステラ

大きな葉っぱに切れ込みが入ったり、穴が開いたりするのが特徴です。

大変育てやすい観葉植物の一つです。

葉に白い斑が入る品種もあります。

 

ディフェンバキア

ディフェンバキアには、トロピックスノー、カミーラ、キャンディータなどの

品種があります。

それぞれの品種によって、白や黄色などの斑を楽しむことが出来ます。

 

ゴムノキの仲間

ガジュマル

ガジュマルの木は、精霊が宿る幸せの木として知られています。

幹からいくつかの気根を出して成長しますので幹が変わった形をしています。

 

ベンジャミナ

光沢のある小さな葉っぱをしています。

白や黄色の斑が入る品種もあります。

若い木のうちは、細く柔らかいので、写真のように数本をねじって、

上部を丸く刈り込んだ仕立てが人気です。

 

フィカス・ウンベラータ

大きなハートの形をした葉っぱが特徴的で大変人気があります。

寒さには弱いので真冬は温度管理に注意が必要です。

 

シダの仲間

レインボーファン

日の光の当たり具合いによって濃紺色から灰白色まで複雑に変化します。

金属を思わせるような色になることもあり、この名前が付けられました。

明るい日陰を好みますので、室内での育成に適しています。

 

アジアンタム

アジアンタムは、ギリシャ語で湿らないことを意味する言葉で、

アジアンタムの葉は水をはじきます。

乾燥して湿度が不足すると葉がチリチリになりますので、水やりはこまめに。

 

アスプレニウム

アスプレニウムには、葉に切れ込みがある品種と切れ込みが無い品種があります。

耐陰性の強い植物なので、直射日光には当てず室内ではレースのカーテン越しが

良いでしょう。

屋外では、日陰におきましょう。

高温多湿を好みますが、乾燥にも強い性質をもっています。

 

サボテンの仲間

霧棲(きりずみ)

濃いピンク色した可愛い花が咲きます。

花の周りは白い綿毛でおおわれています。

 

象牙丸(ゾウゲマル)

コリファンタ属のサボテンで、大きく大変美しい花を咲かせます。

 

精巧殿(セイコウデン)

トゲの形が大変珍しいサボテンです。

 

白星(シラボシ)

柔らかい白いトゲが特徴的なサボテンです。

トゲの中心と花の中央が黄色をしており、とても可愛い花をつけています。

 

多肉植物の仲間

八千代

バナナの形をしたプックリした葉がとても可愛い多肉植物。

秋になると葉の先が赤くなります。

 

桃美人

淡いピンク色したぷっくりとした葉、白い粉を被ったような葉がとても可愛い。

春になるとピンクの花が咲きます。

 

熊童子(クマドウシ)

子熊の手の形に似ているのでこの名がつけられました。

葉っぱ全体が小さな毛で覆われています。

先の子熊の爪に当たる部分が赤く紅葉します。

 

リトープス

リトープスとは、「石に似ている」という意味で、

自生地では石にまぎれて生えています。

外敵からの食害を防ぐ知恵だそうです。

 

表面の斑紋と呼ばれる模様は、品種によっていろいろあります。

夏から秋にかけて、可愛い花が咲きます。

 

エアープランツの仲間

エアープランツは、パイナップル科のチランジアに属する植物のことです。

自生地は中央アメリカの熱帯地域となっており、木の枝や岩などに付着し、

空気中のわずかな水分を吸収して成長しているためエアープランツと呼ばれています。

 

根はほとんど発達しておらず、葉についている銀白色の鱗片(トリコーム)から

水分や養分を吸収しています。

チランジア・ストリクタ

茎は短く葉は15センチ前後。

毎年ピンクの花が咲きます。

 

チランジア・カプトメデゥーサ

葉っぱの長さは15センチ前後くらい。

くねくねとうねりながら成長します。

風通しの良い日の当たる場所を好みます。

 

チランジア・パレアセア

葉っぱ全体のトリコームが美しいパレアセア。

茎が伸びながら枝分かれして成長します。

乾燥に強い品種です。

 

チランジア・テクトラム

数少ない大型種のひとつです。

トリコームがとても綺麗です。

乾燥に強いので、水やりは控えめに。

 

チランジア・イオナンタ

葉っぱの長さは、6~センチほど。

開花の時期には葉が赤くなり、紫色の花とのコントラストがとても綺麗です。

 

食虫植物の仲間

ネペンテス

別名は、ウツボカズラでつる性の食虫植物です。

葉にある中央脈が伸び、その先にツボ型の袋が付いています。

袋に落ちた虫を分泌液の消化酵素で溶かして養分を吸収します。

 

サラセニア・レウコフィラ

根本から筒状の葉が長く伸びています。

赤、黄色、緑と綺麗な色合いを見せてくれます。

筒の中に虫が落ちると、溶けて養分として吸収されます。

 

ハエトリソウ

学名は、ディオネアといいます。

葉に付いている突起の触手に虫などが触れると葉を閉じて虫を捕えます。

むやみに触ると枯れてしまうことがあります。

 

今人気のインテリアグリーンのご紹介

テラリウム

テラリウムとは、ガラスやアクリルなどの透明な容器や瓶などの中に、

比較的小型の植物を寄せ植えして飾るインテリアグリーンの楽しみ方のひとつです。

簡単で気軽に楽しめることから、今大変人気のインテリアグリーンの

楽しみ方となっています。

 

ガラスの容器の中に小さな自分だけの庭を作る感じで楽しめ、

中身も見えるのがとってもいいですね。

ネットで見つけた素敵なテラリウムをご紹介します。

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

ハイドロカルチャー

ハイドロカルチャーとは、水耕栽培で観葉植物などの植物を生育させる方法

のことをいいます。

 

ハイドロカルチャーでは、一般の栽培で使用する土は使用せず、

ハイドロボールと呼ばれる粒状のものと水を使って育てます。

 

ハイドロボール

ハイドロボールは、ハイドロコーンやレカトンとも呼ばれていますが、

粘土を高温で焼いて発砲させて作られたもので、多孔質の茶色の材質となっており

植物を支える土の役目をしています。

 

ハイドロカルチャーでは、土を使わず、底に穴の空いていない容器を使用しますので、

室内のインテリアグリーンには最適といえます。

 

毎日の水やりの必要はなく、1週間に一度くらいで良いので、お出かけの多い方にも

うってつけの栽培方法でしょう。

またハイドロボールは、洗浄して何度も再利用することが出来ますので、

虫も付きにくく衛生的に室内で楽しむことが出来ます。

 

ネオコール

ハイドロボールと同じ役目をするものに、ネオコールと言われるものがあります。

ネオコールは、中心が木炭で出来ており、その周りが多孔質のセラミックで

出来ています。

 

ネオコールは、ハイドロボール同様保水力に優れているだけでなく、

木炭による浄化作用、空気中汚染物質吸着作用、消臭作用も合わせ持つ優れものです。

また表面を覆っているセラミックには、いろいろなカラーが用意されていますので、

カラーコディネートも楽しめます。

 

カラーサンド

ネオコールよりさらにカラーバリエーション豊かなものにカラーサンドがあります。

カラーサンドもハイドロボール、ネオコールと同じように土の替わりに使用しますが、

素材はいろいろありますが、多いのはゼオライトと呼ばれる天然の鉱石が使われています。

 

カラーバリエーションや大きさが豊富に用意されていますので、あなただけの

オリジナル作品を作ることが出来ます。

 

カラーサンドを使ったハイドロカルチャーは、今大変人気を集めています。

人気の理由は、作る過程が楽しいのはもちろんですが、素材自体がとっても清潔で

保水性、通気性に優れており観葉植物に最適なことです。

 

またゼオライトは、吸着性に優れており、空気中の有害物質を吸着してくれますし、

さらに脱臭効果もあり、使うだけで室内の空気を浄化してくれます。

 

ボトルアクアリウム

アクアリウムとは、水中の生物を生育させるための設備のことですが、

大型設備のものは水族館になります。

一般の家庭では、水槽に水草や熱帯魚などを栽培、飼育することやそのための

やや大型の水槽や酸素発生装置、光装置、ろ過装置などの装置です。

 

したがって私たちがアクアリウムを楽しむためには、それなりの場所、水槽、

装置が必要となり、なかなか手軽に楽しむといわけにはいきません。

そこで私たちが手軽に楽しむことが出来るものとして、ボトルアクアリウムがあります。

文字通りボトルアクアリウムは、水槽は使用せずボトルを使います。

 

洋酒の空き瓶、ワインの空き瓶、日本酒の空き瓶などなど、

透明な空き瓶ならなんでも使えます。

小さなもでしたら、グラスやコップなどもボトルアクアリウムとして使うことが

出来ます。

 

水槽によるアクアリウムの場合は、それなりのスペースが必要になりますが、

ボトルアクアリウムはボトルが置ければ良いので広いスペースは必要ありません。

また、酸素発生装置、ろ過装置などの特別な装置も一切必要ありません。

 

したがって、お手入れも簡単ですし電気代も一切かかりませんので、

気軽に始めることが出来ます。

ボトルアクアリウムに必要なものは、ボトルと水草、底石ですが、

この3つだけでもりっぱなボトルアクアリウムです。

 

慣れてきたらグッピーやメダカなどの小さなお魚も入れてみてください。

それほど多くのお魚を生育させることは出来ませんが、

1、2匹~4,5匹程度なら可能です。

 

ボトルは、500ml以上あれば可能ですが、2000ml程度あれば十分です。

水草は、水中での光合成によって酸素を作り出しますし、

ろ過装置の役目を果たしてくれます。

 

また底石によってバクテリアの発生し、水質が改善されますので水草と同様の

ろ過装置の役割を果たしてくれます。

水草とバクテリアと底石によって小さなお魚にとって生育するための環境が

作られるのです。

 

ボトルアクアリウムでは、水草が重要になってきます。

水草は、出来るだけ成長の早いものを使うようにし、

光合成で酸素を発生させるには光が必要ですので、しっかり日光に当ててください。

しかし小さなボトルの中では栄養が足りないので水草専用の液体の肥料を与えます。

 

ハンギング

ハンギングとは、観葉植物の鉢やプランターを置くのではなく、

吊るしたり壁に掛けたりして、通常よりも高い位置で観賞する方法のことをいいます。

ハンギングに使用される容器は、鉢やプランター以外にもハンギングバスケットや

テラリウム、空き缶、ガラス瓶などなどなんでも利用できます。

 

ハンギングの良いところは、プランターなどをロープなどで吊るしたり、

壁に掛けたりすることによって、今まで利用できなかったところが使えたり、

狭いところでもスペースを有効に利用できることです。

 

また、吊るしたり掛けたりすることによって観葉植物を立体的に

レイアウトすることが出来ます。

テラリウムなどの透明なガラス容器では、下から見ることによって今までとは違った

雰囲気も楽しめます。

 

ハンギングで注意すべきことは、底に穴が空いている鉢などを利用する場合には

水が漏れないようにすることです。

 

ハンギング専用の水漏れ防止用のスポンジ状のマットも販売されているようです。

この点からすれば、テラリウムやハイドロカルチャーに利用する底穴の無い

ガラス容器が使いやすいかもしれません。

 

それともう一つ注意したいのが、乾燥のし過ぎです。

吊るしたり壁掛けしたりすると、どうしても乾燥しやすくなりますので

水やりのタイミングが大切になります。

 

これに対しても良いものがあるようで、ハンギング専用の乾きにくく軽量化された

土があるようです。

 

フェイクグリーン

フェイクグリーンとは、本物の植物に真似て人工的に作られた植物のことを言います。

素材は、ポリエステルやビニールなどが使われていますが、

その精度は大変高いものがあり、一見しただけでは本物の植物と見分けがつかない

くらいの出来栄えとなっています。

 

最近このフェイクグリーンに対する需要が高まっており、飲食店、病院、

インテリアショップ、モデルルームなどによく置かれています。

 

 

フェイクグリーンが人気の理由には次のことがあります。

  • 水やり等の世話をする必要がない。
  • 置く場所の環境を選ばない。
  • いつまでも綺麗な状態を保つことが出来る。
  • 本物の植物にありがちな虫などの害虫が発生しない。

 

常に美しいグリーンを維持してくれますので、大型商業施設などのオフィスや店舗、

ディスプレイ効果などにも取り入れられています。

また一般の家庭でもフェイクグリーンの人気は高まっています。

 

 

このフェイクグリーンが人気なのにはもう一つの大きな理由があります。

それは、光触媒の技術がフェイクグリーンに利用されているからです。

光触媒は太陽や蛍光灯などの光が当たると、その表面で強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料です。Photo-Catalytic Materials

 

またPhoto-Catalytic Materialsによりますと、光触媒には以下の5つの機能があると

記されています。

1、大気浄化

自動車の排ガスなどから排出される窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)などの環境汚染物質の除去。

2、脱臭

アンモニア、アセトアルデヒド(タバコ臭) 、硫化水素(腐卵臭)、メチルメルカプタン(にんにく臭)などの悪臭物質の除去。

3、浄水

普段使っている水もテトラクロロエチレンやトリハロメタンなどの有機塩素化合物を含んでいます。光触媒はこれらを分解除去して、きれいな水をつくることができます。

4、抗菌

光触媒は強力な分解力をもっているため、その表面に接触してくる細菌を殺し、その死骸をも分解することができます。

5、防汚

本来、汚れとは,油分に砂や埃が付着して出来るものです。光触媒は表面についた油分を分解することによって汚れるのを防ぐことができます。これはセルフ・クリーニング機構と呼ばれています。Photo-Catalytic Materials

 

 

 

光触媒処理されたフェイクグリーンは、室内に置いておくだけで上記の効果が

ありますので、素晴らしいインテリアグリーンと言えます。

 

現在フェイクグリーンは、大きいものから小さいものまでその種類も

大変豊富に揃っています。

お手入れも月に1回程度拭いてあげるだけで良いので、とても楽ですね。

 

 

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